WBC絶不調だった近藤健介、大谷翔平から“まさかの野次” 連続無安打でスタメン外れた日に…

WBC13打数無安打と悔いの残る結果となった近藤健介。日本ハム時代の同僚でチームメートの大谷翔平からは…。

近藤健介

福岡ソフトバンクホークスの近藤健介が30日、YouTube『こんちゃんBASE』に出演。野球世界一決定戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でのエピソードを語った。

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■あらためて野球の難しさ痛感

今月行われたWBCで、日本代表はベネズエラとの準々決勝に敗れ、2大会連続の優勝とならず。近藤は13打数無安打と悔いの残る結果となった。

「悔しかった。どうにもならなかった。思ってるように打てない。こんなに5タコとかない。歯車が1つ狂うとなかなかうまくいかない」とあらためて野球の難しさを痛感したという。

「話すのも嫌になっちゃう。取り返しはつかない」としつつ、「いい経験になった。次につながる」と前を向いた。

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■大谷から「補欠、声出せー!」

そんな絶不調だった近藤に、愛ある野次をかましたチームメートがいた。それはロサンゼルス・ドジャース大谷翔平。

近藤は当初上位打線に座っていたが、ベネズエラ戦でスタメンから外れ、「ベネズエラ戦で(大谷から)『補欠!』って言われてたからね。『補欠、声出せー!』って…」と笑いながら振り返る。

北海道日本ハムファイターズ時代の同僚だからこそできるイジリで、近藤は「翔平、本当に俺のこと好きなんだと思う」と語った。


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■大谷なりの優しさ

スタメンを外れた悔しさを、最も身近で感じていたのが大谷だったのだろう。あえて厳しい言葉でイジることで、責任を感じていた近藤を孤独にさせない配慮を感じる。

「声出せ!」という言葉は、ベンチにいてもチームの一員であることを再認識させる、最高のエールに聞こえる。

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