『あさイチ』花粉症の時期に医学博士が“お茶に混ぜて飲むもの” 症状が「例年の半分以下」に…?

ヒノキ花粉のピークを迎えるこの時期。『あさイチ』では、花粉症の症状改善効果が期待できるという食品について取り上げた。医学博士は緑茶に混ぜて飲むそうで…。SNSでは早くも在庫切れの報告も。

花粉症の女性がお茶を飲んでいるイメージ
写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI[Gemini]を利用して作成しました。

スギ花粉が収まり、ヒノキ花粉のピークを迎えるこの時期、花粉症の人にはつらい状況が、あと2週間近く続く見込みだ。

2月18日放送の『あさイチ』(NHK)では、花粉症の時期に医学博士が自ら飲んでいるという、花粉症対策になりそうなお茶を紹介していたのでおさらいをしようと思う。


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■効果を高めるには「加熱」

この日の番組では、しょうがの持つ効果について特集。長年しょうがを研究している医学博士・平柳要氏によると、しょうがには体を冷やす効果を持つ「ジンゲロール」と、体を温める効果のある「ショウガオール」という成分があるとのこと。

ジンゲロールは生のしょうがに含まれており、加熱することでショウガオールに変化するという。

ショウガオールの効果を高めるには…

スーパーなどで市販されているしょうがパウダーを、キッチンペーパーを敷いた天板に薄く広げ、余熱で温めて置いたオーブンに入れて130℃で30分焼く。その後、オーブンが冷めるまで余熱で火を通す。これでショウガオールの効果が400倍に増加したしょうがパウダーが完成する。

このパウダーは1年ほど保存がきくそうだ。

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■医学博士も緑茶にまぜて愛飲

平柳氏によると、アレルギー性鼻炎を患う人がしょうが成分を3週間摂取したところ、市販薬と同等の改善効果が得られたとのこと。しょうがの成分がアレルギー反応を抑えるといい、市販薬のような眠気や倦怠感といった副作用もないという。

平柳氏自身も花粉症に悩まされ、しょうが成分を摂取して「症状が例年の半分以下になります」と明かす。

とくに平柳氏が勧めるのは、緑茶にしょうがパウダーを入れた“しょうが緑茶”で、そのなかでも「べにふうき(紅富貴)」が「とくにいい」と話す。

パウダーの量は1日1グラム(ティースプーン半分程度)が目安。辛みが強いため、飲み物に入れる場合は、この1グラムを3~4回に小分けして取る。1度に入れる量の目安は、ティースプーンの先に乗る程度でよいとのことだ。

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■「スーパーから消える」の声も

Xでは視聴者から「さっそく、作ってみようと思います!」「しょうがは喉にもいいんですよね」といったコメントが。

「しょうがパウダーがスーパーから消えるな(笑)」との声もあり、「今みたらしょうがパウダー在庫切れになってる(笑)」とネット販売では早くも品切れになっているケースもあるようだ。

ただ、農林水産省によると、しょうがの辛味成分は胃への刺激が強く「食べ過ぎには注意が必要」とのことで、Xでも「しょうがは人によっては胃がやられるから気を付けて」と呼びかける人も。

よい効果があると言っても、「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」との言葉もある。筆者も花粉症には長く悩まされているため、取りすぎには注意しつつ試してみたいところだ。

この記事は2026年2月20日に公開された記事を編集して再掲載しています。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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