『ジョブチューン』イオン商品、「電子レンジ調理」で評価激変… 驚く声相次ぐ
フライパン調理した冷凍炒飯を試食したシェフたちは、たちまち表情を曇らせ…。驚きの展開となりました。

3月28日の『ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)では、「イオントップバリュ×超一流料理人!」を放送。
冷凍炒飯は「フライパン調理」と「電子レンジ」で仕上がりが全く変わってしまう場合があることを一流シェフたちが解説した場面に、驚く声が相次いでいます。
■イオンの大人気冷食「ゴロッと焼豚のガリ旨炒飯」

従業員イチ押し第3位として登場したのが、「ゴロッと焼豚のガリ旨炒飯」(408円・税込)。
「パンチの効いた味付けと香り」にこだわって開発され、にんにくが効いたガツンとした味わいと、たっぷり580g(約2人前)入っているのが特徴です。
審査時に同社は「水分が飛んでパラっと感が表現できる」はずだと、フライパンで調理したものを提供しました。
■「フライパン」と「電子レンジ」で評価一変
ところが、試食が始まると「うーんって感じだな、これ…」「炊き込みご飯に近い」「ピラフっぽい」と首を傾げる審査員たち。
試食品がフライパン調理したものだと分かると、“レンジアップしたほうも食べて審査したい”との声が上がり、急遽電子レンジ調理したものが改めて提供される流れに。
すると「フワフワだ!」「レンジアップのほうがいい!」と審査会場の空気が一変し、最終的に7人全員のシェフが合格の札を上げました。
■仕上がりが変わってしまう原因を解説
フライパンと電子レンジで、これほどまで仕上がりが変わってしまった原因について、大阪「福島こと」の古藤和豊シェフは「僕らでも600グラム作るとなると、大きい鍋で作らないと…」「小さいフライパンで600グラム一気に炒めるより、電子レンジで温めたほうが確実にクオリティ保てる」と解説。
また、フライパンだと作り手の技量にも左右されるため、「中国料理正木」の正木賢二シェフは「皆さん(商品開発者)がおいしくできないなら、一般の方がおいしく作れることはない」とし、パッケージの説明欄も工夫してはどうかと提案しました。
■「そうなんか」「レンジ強し!」驚く声
電子レンジ調理のほうが劇的においしく仕上がるという大発見に、インターネット上でも「電子レンジ、ウマい、そうなんか」「レンジ強し!!」「炒飯600gをフライパンで綺麗に炒めるのは難しい。レンジで手軽に美味しいとか神だろう」と驚く声が。
味付けなどが完成された冷凍食品であっても、フライパン調理は難しいのですね…。
★番組に登場したイオントップバリュ商品一覧はこちら
『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』はTVerで見逃し配信中
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




