ファミマのラーメン、700円で成人女性の1日分カロリーが摂取可能 「完全にバカの飯」と称賛相次ぐ

創立45周年を記念し、「なぜか45%増量作戦」を実施中のファミリーマート。その内容が「バカの作ったご飯」と大好評だ。

2026/03/30 11:00

なぜか45%増量作戦「ラーメン荘 歴史を刻め監修 豚ラーメン」
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

「力こそパワー」という言葉があるように、強ければ強いほど、大きければ大きいほど良いとされるものは多い。

現在ネット上では、ファミリーマートが実施中のキャンペーンが「ヤケクソすぎる」と好評を博しているのだ。


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■「なぜか45%増量作戦」始動

今年9月に創立45周年を迎えるファミリーマートは、24日より「なぜか45%増量作戦」を開催。

なぜか45%増量作戦
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

その名の通り、中華まんや生コッペパン、ホットスナックなど全14種類の商品が値段はそのままで、内容量が45%増量するという、じつにイカれたキャンペーンだ。

昨今は社会情勢の影響もあり、各社が商品の値上げや、値段はそのままで内容量がひっそりと減る「サイレント値下げ」に踏み切るのは日常茶飯事。

そんな中、値段はそのままで内容量を約1.5倍にするという、サイレント値下げとは真逆の方針を打ち立てたファミマに、ユーザーからは称賛の声が相次いでいるのだ。

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■きみ、スパイシーチキン…だよね?

まずはこれを見てほしい。

なぜか45%増量作戦「スパイシーチキン」
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

ファミチキと並んでファミマのホットスナックを代表する「スパイシーチキン」が45%の増量を遂げた結果、お馴染みの紙袋から大きくはみ出す化け物ホットスナックとなってしまった。

なぜか45%増量作戦「スパイシーチキン」
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

まるで、魔改造された結果、主人公たちに「コロ…シテ。コロ…シテ」と訴えかける、悲しき異形に遭遇したような感覚である。

紙袋の上半分を破って食べるスタイルではバランスが心許なく、その増量具合が改めて感じられた。当然「衣部分を増量して水増ししている」といったセコいものではなく、上から下まで肉がたっぷり詰まっている。

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■「バカの作ったご飯」と大ウケ

なぜか45%増量作戦「ラーメン荘 歴史を刻め監修 豚ラーメン」
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

続いては、温かい麺カテゴリーの年間売上1位を記録する「ラーメン荘 歴史を刻め監修 豚ラーメン」。

元々ボリューミーな同商品をなぜか45%増量した結果、698円(税込)で1505kcalという、あまりにもイカれたラーメンとなっている。なお、成人女性の1日の摂取カロリー目安は1500kcal前後なので、これ1杯でほぼ賄えてしまう。

なぜか45%増量作戦「ラーメン荘 歴史を刻め監修 豚ラーメン」
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

二郎系ラーメンも裸足で逃げ出すコストパフォーマンスで、異形のラーメンを前に我が家の愛犬も目の色を変えており、完全に心を奪われていた。

なぜか45%増量作戦「ラーメン荘 歴史を刻め監修 豚ラーメン」
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

X上にも、「ファミマ、バカの作ったご飯しかなくて最高すぎる」「ファミマの増量キャンペーン、本当にバカみたいな量になってる」「量が予想以上に多くて、食べきれなかった」「完全にバカの飯」など、嬉しい悲鳴が多数確認できた。

さらに恐ろしいことに、明日31日からは「30種類以上のスパイスが決め手のこだわりカレー」や「大盛 明太子スパゲティ」など、どう転んでもバカの料理になることが確定している商品が発売される。

「スパイシーチキン」や「豚ラーメン」の増量は本日終了となるので、今すぐファミマ店頭へ足を運んでほしい。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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