『ばけばけ』最終回を前に“オープニングがカットされた理由” 「まだ火曜日なのに…」「嫌な予感」

24日放送の朝ドラ『ばけばけ』は、オープニングの主題歌が流れない異例の演出に。その理由について、視聴者からは推察や指摘も。

トミー・バストウ
Photo:sirabee編集部

24日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、オープニングがカットされる異例の演出に。その理由に、視聴者の多くがショックを受けるなど話題となった。


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■主題歌なしに「これは…」 ※この後ネタバレあり

この日は、おなじみのオープニング主題歌「笑ったり転んだり」が流れず、タイトルだけが表示される異例の演出に。

この時点で、Xでは視聴者が「OPなしということは…」「最終回でもないのにOPなし…」「これは、覚悟しろということですか…」「オープニングの曲ない…嫌な予感する」と反応していた。

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■2人は静かに語り合う

胸の痛みに自身の死期を悟ったヘブン(トミー・バストウ)は、トキ(髙石あかり)と穏やかな時間を過ごす。2人は縁側に座って夕日を眺め、懐かしい思い出や子供たちの未来について語り合う。

ヘブンは「ワタシ、シンデモ、ナク、イケマセン」と告げ、「シツレイナガラ、オサキ、ヤスミマス」とトキの肩に頭を預けて目を閉じる。トキは静かに涙をこぼす。

その後、トキはヘブンの遺灰を入れた小瓶を、ヘブンが好んだ「寂しいところ」に建てた墓へ。庄田(濱正悟)が持参した、錦織(吉沢亮)の遺品の帽子をその隣に並べて手を合わせる。

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■「途中からボロ泣き」「まだ火曜だよ…」

静かに眠るようにこの世を去ったヘブンに、Xでは「いつもと違う始まりをしたばけばけ。花が散るように、音もなくあっという間にヘブンさん逝ってしまった…」「オープニングなし、不穏なスタート、思い出話、死亡フラグ連打、ヘブン先生『シツレイナガラ オサキ ヤスマセテ イタダキマス』お亡くなりに、まだ火曜日なのに…」「ええっ火曜日だよ、まだ火曜だよ…」との声が。

「オープニングなかった時点で今日なんだ…とは思ったけど、もう途中からボロ泣き」「急に、火曜日にいってしまうなんて。思いもよらないことで。トキの涙が、涙が。オープニングがなかった時点で気づきべきだった。いや、気づかなくてよかったと言うべきか」といったコメントもみられた。

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■「もう散歩が」推察

また、「笑ったり転んだり」には「今夜も散歩しましょうか」という歌詞が出てくることから、「今夜はもう散歩ができないから、ってことでのテーマソングカットなんだろうなあ」と推察する人も。

この日の出演者のクレジットは、終盤になって画面左下に小さく表示された。ラストにはヘブンの元同僚・イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)が訪ねてきたことから、「最後に出てくるあの人の名前をだすためか! そうきたか!」と指摘する人もみられた。

確かに今週が最終週だが、まだ週の初めなのに、もう…と驚く展開になってしまった。イライザとトキが再会し、物語はどのように描かれるのか、最後まで見守りたい。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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