高木豊氏、“WBC後遺症”心配する選手名を明かす 「近藤健介は大丈夫」「むしろ心配なのは…」
WBC日本代表メンバーの今後について語った高木豊氏。「『このままじゃダメだ』と崩れが考えられる」と挙げた選手は…。

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が19日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。野球世界一決定戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表メンバーの今後について語った。
■近藤より心配なのは…
日本代表はベネズエラとの準々決勝に敗れ、2大会連続の優勝とならず。13打数無安打だった福岡ソフトバンクホークス近藤健介など、不調だった選手がレギュラーシーズンまで引きずらないか心配する声もファンからあがっている。
高木氏は「近ちゃん(近藤)ぐらいの技術があれば、シーズンも打ってくる。近ちゃんぐらいだったら大丈夫だよ」と語り、「むしろバッターで心配なのは…」と挙げたのは、横浜DeNAベイスターズ・牧秀悟。
■“WBC後遺症”で崩れる可能性
牧は全5試合に出場し13打数2安打、打率.154という成績で、「牧はずっと使われてああいう結果になった。牧の場合は世界を見ちゃった。『このままじゃダメだ』っていうようなことからの“崩れ”は多少考えられる」と述べる。
牧は責任感が強い性格だとし「考えこまなければいいなって思う」とコメント。「チームに戻って、牧の明るさで引っ張ったりとかできればいいなと思う」と期待を寄せた。
■「デスターシャ」に期待
高木氏が言うように、牧の魅力はあの明るさ。ベイスターズに戻れば、ホームラン後の恒例パフォーマンス「デスターシャ」が見られると信じている。
近藤については「技術があれば大丈夫」という言葉にホッとした。無安打でも、選球眼やスイングの鋭さは失われていないはず。2人にはWBCの悔しさをシーズンで晴らしてほしいと思う。




