リュウジ、大量の卵で作る「チャーハン」が背徳すぎた 町中華みたいなガツン系
リュウジさんの「ねぎ塩炒飯」でおうちの炒飯がランクアップする。パンチありすぎ旨すぎで一瞬で完食。

「チャーハン」といえば自炊の定番だが、自分で作ると店っぽくならず、イマイチに感じてしまうことも多い。
身近な材料で簡単にできるレシピをSNSで探しては試している私。「バズレシピ」でおなじみの料理研究家・リュウジさんが、2026年3月9日にYouTubeに投稿した「ねぎ塩炒飯」に挑戦してみた。
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■「ねぎ塩炒飯」の材料

今回のレシピで使う材料はこちら。
【2人前】
・長ネギ:1本
・豚バラ肉:160g
・にんにく:3~4片
・ご飯:400g
・卵:4個
・塩:2つまみ(豚肉の下味)+4つまみ(伯方の塩)
・味の素:10振り(Ajinomoto 味の素)
・中華あじ:小さじ2(Ajinomoto 中華あじ)
・黒こしょう:適量
・ごま油:大さじ2と少し(かどや 純正ごま油)
・酒:大さじ2
・ガーリックパウダー:8振り
・紅生姜:お好みで
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
卵4個に長ネギ1本と、2人前にしてはかなり多め。だが、これこそがおいしさの秘訣で、リュウジさんは「炒飯はジャンキーなほどおいしい」と話している。
さらに、にんにくはすりおろして使うのもポイント。みじん切りよりもジャンキー感が増し、パンチのある味わいに仕上がるそうだ。
■卵は溶かずに投入、ご飯に黄身をまとわせる

フライパンに大さじ2のごま油を入れて熱し、小さめに切った豚バラ肉を炒める。豚バラ肉は塩で下味をつけておこう。多少カリッとするまで炒めるのがコツだ。

ここに、溶いていない状態の卵を投入。見た目のインパクトがすごい! ごま油と、豚肉から出た脂で、白身をこんがり焼こう。

ご飯を入れて全体を混ぜよう。黄身をしっかりご飯にまとわせるのがポイント。こうすることで黄金色の炒飯ができる。筆者は黄身に少し火が入ってしまったので、時間との勝負だと実感した。
■にんにくは“ダブル使い” 酒でしっとり仕上げる

おろしにんにく、ガーリックパウダー、中華あじ、味の素を入れて炒めよう。

みじん切りにした長ネギを加える。青い部分も使ってOKだ。全体が混ざったら、塩と黒こしょうで味を調える。黒こしょうは、思っているよりかなり多めでもOK。

ここで、酒を入れるのがポイント。しっとりした食感の炒飯に仕上がるのだそうだ。

最後に小さじ2程度のごま油を回し入れてでき上がり。お好みで紅生姜を添えよう。
■町中華っぽいおいしさがハマる

材料が多く、しつこい味になるのではと少し心配だったが、一口食べてその印象は一変。まるで町中華の炒飯のような味わいでおいしすぎる!
ネギとにんにくたっぷりでコクもあり、豚肉がカリッとした食感になっているのもたまらない。食材がたっぷり入っているからこそ、スプーンをすくうたびに、すべての材料をしっかり楽しめる。
味変でレモン汁をかけるのも合うそうだ。ガツンとした炒飯が好きな人は、ぜひ試してみてほしい。
■執筆者プロフィール
蔵永ゆうこ:毎日を楽しくする“ちょっと気分が上がる家呑み”マニアのライター。
年間160本以上執筆し、主にSNSで出会ったときめくレシピを紹介している。お酒とパン、野球とお笑いに目がない。
【動画】大量の卵で作る「ねぎ塩炒飯」
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(取材・文/Sirabee 編集部・蔵永ゆうこ)




