甲子園で鳴らす“サイレンの正体”に驚き… 安住アナも「勘違いしてる人、結構多い」

甲子園の高校野球の風物詩「サイレン」の“正体”に衝撃を受けたという女性に、安住紳一郎アナウンサーが「分かる」と共感。意外と勘違いしている人は多い…?

2026/03/19 09:15

安住紳一郎
Photo:sirabee編集部

1月4日放送の『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)では、リスナーから届いた「甲子園のサイレン」にまつわる“勘違い”が改めて話題に。安住紳一郎アナウンサーも「分かる」と共感を示した。

【今回の動画】サイレンにまつわる“勘違い”


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■「試合の前後に必死の形相で…」

今回の放送では、過去にリスナーから届いた傑作メッセージを紹介。そのなかで、女性リスナーから「甲子園で行われる高校野球のサイレン」について、友人たちに「この声、本当にすごいよね」と言ったところ、「人の声だと思ってたの? バカだよ、声なわけないじゃん」とツッコまれ、驚きとショックのあまりその場に座り込んでしまった、というエピソードが届いた。

女性は幼い頃から、甲子園のサイレンを「ウグイス嬢が試合の前後に必死の形相で、気合の入ったサイレンみたいな声を出している」と思っており、自分もウグイス嬢をやりたいと憧れて、お風呂のなかで「アー」と“サイレンの声”を練習。

その後も「毎回やるのは大変だから、うまくできた声を録音して流しているに違いない」と信じていたという。

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■安住アナも「分かる」共感

この話に、安住アナは「分かる。これね、勘違いしてる人、結構多いのよ。なんかちょっとね、手回しサイレンのちょっとブレる感じが、アナログな感じが人の声だって思うんじゃないかな」と女性に共感。

「野球の試合が始まるときに、あの音を流すことがよく理解できないっていうところから、たぶん勘違いは始まると思うんだけど。またほら、ちょっと大きな声で(審判が)『プレイボール!』とかって言うからさ、ちょっと気合的なことで…」と試合開始時のやり取りのモノマネを交えながら解説する。

「またさ、ウグイス嬢が『3番ファースト、佐藤くん』とか言った後に『アー』って入るからさ。音域広いね」と笑っていた。

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■鳴らされる理由は「不明」

ちなみに、阪神甲子園球場の風物詩ともなっている高校野球のサイレンは、試合前のシートノック開始時と終了時、試合開始時と試合終了時、8月15日の正午に鳴らされることになっている。高校野球には100年あまりの歴史があることもあり、じつはサイレンが鳴らされる理由については「不明」とも。

また、サイレンはあらかじめ録音された音源ではなく、甲子園名物でもある銀傘の下に取り付けられたモーターサイレンが鳴らされている。故障などのアクシデントで鳴らなくなった際に備えて、予備のサイレンも用意しているとのことだ。

甲子園のサイレンを製作する「阪国電機」の公式サイトによると、甲子園球場以外に、高校野球の地方大会が開催される各地の野球場にも、同社のサイレンが設置されているという。

この記事は2026年1月13日に公開された記事を編集して再掲載しています。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。


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