WBC選手に「大谷に謝れ」「ゴミ」… 誹謗中傷の嵐にBD格闘家が激怒 「見せしめ必要」
WBC日本代表への誹謗中傷問題に、格闘家・井原良太郎が言及。プロ野球選手会の法的措置を支持した。

『BreakingDown(ブレイキングダウン)』で活躍するキックボクサー・井原良太郎が16日、自身のXを更新。
SNS上で急増するワールド・ベースボール・クラシック日本代表メンバーに対する誹謗中傷コメントについて、「一回見せしめで晒しあげないと…」と私見を述べ、ファンから反響が上がっている。
■一部から「国賊」「ゴミ空気選手」の声
WBC日本代表がトーナメントで敗退した15日以降、SNSで散見されるようになった熱狂的ファンからの“厳しい意見”。
「国賊」「大谷に謝れ」「ゴミ空気選手」「◯ね」と、選手に対しての誹謗中傷も多々あり、16日に日本プロ野球選手会の公式アカウントは「悪質な投稿については法的対応を含めて厳正な措置を講じます」と異例の警告を発信している。
■流れ止めるには「晒しあげないと…」
その警告文を引用RPする形で私見を述べたのが井原。
「一回見せしめで晒しあげないとこの文化終わらなそうだよな。徹底的に法的処置をお願いします」と、同団体の対応策を支持した上で、「WBCメンバーの方々。僕ら日本を背負って戦ってくれてありがとうございました。感動したし、パワーや勇気もらいました!」と、選手たちを労った。
■井原自身もアンチの標的に
これまで自身もSNS上で誹謗中傷まがいのコメントを受け続けてきた井原。
どの投稿にも、「負けたら引退しろよ」「言い訳多くて必死で華全然ねぇ」「モブがしゃしゃるな」とアンチが“沸いている”状況で、その都度「無視」という大人の対応でスルーを続け、試合では団体随一の結果を残してきた。
■「この文化何とかしてほしい」と共感の声
自身もその痛みを知っているからこその今回の投稿。
ファンからは「ほんと匿名良いことに悪口言いたい放題。この文化何とかしてほしい」「悪質な行為には厳しい法的処置を求めたいですね」「民度が低い人はどこまで行こうが低い」と共感する声が相次いでいる。
リングでもマウンドでも戦う者は常に孤独であり外には見せない苦労がある。そこに突き刺さる“心ない言葉”を、「有名税」で片付ける時代はもう古いのだ。




