SNSで当たり前の“アレ”は『ONEPIECE』が先駆け? 山内健司が言及「たまらない」
高校時代から『ONE PIECE』の大ファンだというかまいたち・山内健司さん。同作がきっかけで流行りだしたのではと言及する“あること”とは…。

16日、お笑いコンビ・麒麟の川島明さんと、かまいたちの山内健司さんがMCを務める『川島・山内のマンガ沼』が放送。山内さんが、尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』(ワンピース、集英社)について、ある考えを明かしました。
■高校時代に「ONE PIECE」連載開始
今週のテーマは「漫画年表 高校生編」。MCの2人が、高校生時代にハマっていた漫画を6作品紹介します。
山内さんは「今も読んでる漫画」として尾田栄一郎『ONE PIECE』を紹介。1997年に連載開始し、単行本は現在114巻まで発売されている超人気作品ですが、山内さんが高校生のときから読み始め、45歳になる今も楽しんでいると言います。
また「こんな仕事してる縁もあって、まさかの尾田先生にもお会いして、家にも行かしてもらって」と、売れっ子芸人になったからこそ、得られた体験を感慨深げに語ります。
■「初めてじゃないかな」
高校生で『ONE PIECE』を読み始めたときは、「海賊」というテーマが珍しいと思いながら読んでいた山内さん。話が進むにつれて仲間との出会いや戦いの場面が増え「これってああなるんじゃないか」など、いわゆる「考察」をしながら読むように。
そして「SNSがちょうど流行り出した頃からではあるんですけど、先の展開を皆で予想しあうみたいな展開が生まれたのって俺『ONE PIECE』が初めてじゃないかなと思って」と、今ではいろんな作品で行われるネットでの考察の先駆けではと主張します。
■最近の展開に「たまらない」
『ONE PIECE』に出会うまで「(考察をするような)楽しみ方って、漫画でしたことなかった」と言う山内さん。「何も考えずに次のシーンを迎えたり、次に発売された単行本を読んで内容を受け入れるっていうので育ってきてた」と話しますが、この作品で初めて「次の単行本のとき、あれがああなってんちゃうかなみたいな、このシーン後々なんか効いてきそうとか、考え出した」と言います。
また、同作は「あと何年続くか分かんないですけど、ちょっと佳境に入ってるっぽい」とのこと。「考察で騒がれてた部分の答え合わせのときに今入ってきてる」「それがたまらない」と興奮気味にアピールします。
■「怒濤の回収」に期待
川島さんも「(『ONE PIECEに関しては』)いろんな都市伝説あるもんなー」としみじみ。さまざまな伏線の「怒涛の回収」に期待を寄せます。
山内さんはあらためて「どこまで考えて書き出してたのか」と、作者の尾田さんのすごさに感心しきりでした。
SNSなどネットでよく盛り上がっている「考察」の先駆けが『ONE PIECE』にあるとの意見は、筆者も「なるほど」と目からウロコでした。同作の人気を集める理由はさまざまですが、そのうちの1つが分かった気がします。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




