急激な寒暖差に注意、武田真一アナも「気を失いかけて」救急搬送され… 「他人事じゃない」の声
春の陽気から一転し、急激に冷え込むという今週。『DayDay.』武田真一アナウンサーが以前に寒暖差が原因で“救急搬送”された経験を告白。「本当に1人だったら危なかった」とも…。

春の陽気から一転し、関東甲信など広い範囲で雪が観測されるなど、急激に冬に戻ったような気候に。
フリーアナウンサー・武田真一が以前放送の『DayDay.』(日本テレビ系)に出演した際、寒暖差がきっかけで起こる「ヒートショック」で救急搬送されていたことを明かした。
■10℃以上の温度差に注意
番組では、1日の気温、暖かい室内と寒い屋外、暖房のきいた居間と寒い脱衣所や浴室・トイレ、熱い浴槽への出入りなど、さまざまな場所で温度差が大きくなる時期に注意したい、ヒートショックについて特集。
ヒートショックは、室温や気温の急激な変化で、血圧などが大きく変動して発症する健康被害。とくに10℃以上の温度差には注意が必要とされる。
■「立てなくなっちゃって」
武田アナは、「私もじつは経験があるんですね。比較的熱めのお湯に、本を読みながら、割と長く浸かっていたんですよ。上がって冷たい部屋に着替えを取りに行って、そこでもう目が回り始めたんで、急いで暖かいリビングに戻ったんです。そしたらもう立てなくなっちゃって」と、自身の経験を打ち明けた。
「血圧を計ったら上がもう、50ぐらいしかない。気を失いかけて救急車に乗ったっていう…。『迷走神経反射』って診断されたんですけど、その後寝ていたら治ったんですが。本当に1人だったら危なかったかなと思います」と振り返る。
MCの南海キャンディーズ・山里亮太も「倒れる場所が湯船だったら、そのまま…」と驚きの表情を浮かべた。
■入浴時のNG行動とは
番組では、ヒートショックを避けるための、入浴時のNG行動について紹介。食後や飲酒後は一時的に血圧が下がるため、食後や飲酒後すぐの入浴は避けたほうがよい。
浴槽に浸かっている間は体に水圧がかかるが、それがなくなると血管が拡張して意識を失ってしまうことがあるため、浴槽から急に立ち上がるのもNG。出る際にはゆっくりと立ち上がるようにする。
熱いお湯や長風呂にも注意が必要で、42℃以上のお湯に10分以上浸かると、意識障害の危険性が高くなるとのこと。なるべく41℃以下のお湯に10分までにしておくとよい。
予防策としては、暖房器具などを使って脱衣所や浴室内をあらかじめ暖めておくこと、入浴前に、足先から肩まで徐々にかけ湯をすることで、血圧の急変動を防げる。さらに、運動をすることを挙げ、脚を鍛えて足のポンプ機能を強化することで、心肺機能を高めて血流を促進できると紹介している。
■「他人事じゃない」「マジで怖い」の声
武田アナの話に、Xでは視聴者が「武田さんもヒートショックの経験があったんだ」「武田さんのお風呂場と脱衣所の寒暖差ショックの話本当に怖い、他人事じゃないんだよな」「武田さんの血圧上が50エピソードマジで怖い、同じシチュエーションなったら一人暮らしだし」と反応。
確かに、寒い日に冷えた体でザブンと熱いお湯に浸かるのは気持ちがよい。しかし、じつは怖いことなのだと改めて感じた。足からかけ湯をするなどして、なるべく急激に血圧が変動しないように注意しようと思う。
この記事は2025年10月31日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




