リュウジ、「日清焼そば」はフライパンで茹でないで… 麺の食感が格段に上がる
「バズレシピ」リュウジが教える袋麺の焼きそばの食べ方。「茹でる」がポイント?

フライパンで具材を炒めて皿に取り出して、フライパンに水と麺を入れて…。「日清焼そば」といえばこの作り方を想像しますが、“ある工夫”をすると格段においしくなる?
「バズレシピ」でおなじみの料理研究家・リュウジさんが、2026年2月26日にYouTubeチャンネルに投稿したレシピ「傑作日清焼そば」を実際に作ってみました。
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■「傑作日清焼そば」の材料

材料は以下のとおりです。滅多にないと思いますが、粉末ソースさえあれば他の袋麺でも作れます。
・日清焼そば:1袋
・豚バラ肉:5~6枚(80g)
・卵:1個
・もやし:100g
・ごま油:大さじ1
・味付用の塩コショウ:適量
・オイスターソース:小さじ1
・ガーリックパウダー:6振り
・テーブルコショー:3振り
・かつお節:適量
・青のり:適量(付属のものでOK)
・紅しょうが:適量
焼きそばおなじみのキャベツを使わないのがリュウジ流。もやしを使うほうが食感が生まれるそうです。
リュウジさんのレシピでたびたび出てくる「ガーリックパウダー」は本当に使いやすい調味料なので常備必須です!
■麺は大量のお湯で「先に茹でる」

フライパンにごま油を入れ、カットした豚バラ肉に塩コショウをしてカリカリになるまで炒めます。火が通ったら別の皿に移しておき、油は後ほど使うのでそのままに。

普通ならここでフライパンに水と麺を入れますが、このレシピは鍋で1分30秒茹でます。リュウジさんいわく「麺は別茹でが絶対にウマい」とのこと。こうすることで麺がパリッとして、全体がベタベタしないそうです。
麺から出たでんぷんを落とすために、大量のお湯で茹でるのがポイント。
■麺を焼きつけるのが重要

茹で上がってお湯を切ったら、先ほどのフライパンに投入。
薄く広げ、火加減は強い中火にしてパリッと焼き付けるようにします。リュウジさんによればこの工程が「めちゃくちゃ重要」とのことです。

約1分半炒めて焼き目がついたら、豚バラ肉を戻し、もやし、オイスターソース、付属の粉末ソース、ガーリックパウダー、テーブルコショーをかけてさらに焼きつけます。

生卵をのせ、青のり、かつお節、紅しょうがなどを添えたら「傑作日清焼そば」の完成です。
■食感の違いが楽しい

パリッと焼き付けた麺に卵が絡むことで、硬い部分と柔らかい部分と異なる食感が楽しめておいしい。もやしのシャキシャキ感もたまりません。
麺の別茹では少し手間ではありますが、袋ラーメンに野菜炒めをのせるときはこれくらいの工程はあるので、そこまで難しくないのが嬉しいポイント。動画内でリュウジさんは「アレンジとしてはギリギリ許せるぐらいの手間でおいしくなるっていうのはこれなんだよね」と語っていたのも納得です。
アレンジなしのノーマルや、超ラクしたいときの具なしバージョンもおいしいですが、少し手間をかけてもいいときはぜひ試してみてください。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
【動画】麺は別で茹でる「傑作日清焼そば」
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




