太田光、オードリー若林の小説『青天』を絶賛 「天才ですよ」「俺も勇気づけられました」
太田光、オードリー若林の小説に感動。ラジオで「ものすごい面白い、素晴らしかった」と褒めちぎっていた。

24日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光がメインパーソナリティとして出演。オードリー・若林正恭による小説『青天(アオテン)』を絶賛した。
■アメフト題材の小説
放送で太田は「オードリー若林が今最新作出してんです、『青天』っていう。めちゃくちゃ面白いです、名作です」と本を紹介。
「“アオテン”これどういう意味かっつうと、アメリカンフットボールで、俺も知らなかったんだけど、バーンとタックルされて飛ばされて、仰向けにひっくり返る一番屈辱的なアレを青天って言うらしいね」と説明し、あらすじを語った。
■主人公とオーバーラップ
続けて太田は「あいつはアメフト部だったからその時の経験をもとに書いてるんだけど、高校時代のアメリカンフットボール部で、まあ中途半端な成績で、なんつうのかな、全然歯が立たない強豪ではない、アリって呼ばれてる、アリみたいにちょこまか歩く主人公、これが若林とオーバーラップするんだけど」と語る。
「読んだらね、まあとにかくアメリカンフットボール部の選手たちの、試合中どういうことを考えてるかとか、それは俺にはわからないじゃん。でも俺NFL大好きだから、こないだもスーパーボウルとか見てて、若林の解説もすごく的を得てるから、『そうか、こういうこと考えて、こういう練習して、試合中にこういう感情の動きでやってるんだ』っつうのが。アメリカンフットボールを題材にここまで書いた小説は日本にはないと思います」と、同書を評価した。
■若林の才能を絶賛
さらに太田は「で、アメリカンフットボールっていうスポーツの面白さが全部表現されてる、それでいて若林の、自分の対する屈折した思いとかそういうものが、言葉じゃ足りないんだよってところの、ぶつかり合わなきゃわかんねえってところの、あいつは言葉で色々考えながらやってるけど、でも結局答えはそこにはない、っていうところが上手く書かれてて。ものすごい面白い、素晴らしかったですよ」と語る。
「まああれだけ書けるやつはいないでしょうね、すごいですよ、天才ですよ。ああいうのあるとね、余計に勇気づけられて。とくに俺もここんところ鬱屈してたんで、勇気づけられましたね」と手放しで絶賛し、若林の才能を褒めちぎっていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




