眼鏡市場、“毎日かけられる”スマートグラスを開発 度付きOKな2種をチェック
手を使わずほぼ見たままの状態が撮影できるから、アクティブシーンに使いたい。

「眼鏡市場」を展開するメガネトップから、かけるだけで音楽鑑賞や通話、撮影が楽しめる「スマートグラス」が登場しました。開発の基準は「毎日かけるメガネとして成立するか」で、度付きレンズにも対応しています。プレス向け説明会で体験しました。
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■音楽と通話を楽しめるモデル

「Linse Lite(リンゼライト)」(19,800円)は、音楽再生と通話ができる、防水仕様のメガネ型デバイスです。

つるの部分に内蔵スピーカーを搭載。耳を塞がない設計ながら音漏れは気になりません。実際に音楽を流しながら真横をすれ違ってもらいましたが、記者は気づきませんでした。操作は本体やアプリで行えます。

マイクも内蔵されているため通話も可能。実際に使用している社員さんは「スマホを触らずすぐ電話に出られるのが便利」と話します。
■撮影が可能なモデルも

先ほどの機能に加えて、カメラ(1200万画素)、ノイズキャンセリング、録音機能を搭載した「Linse(リンゼ)」(55,000円)も登場。写真と動画の撮影が楽しめます。

こちらはフレーム右側にカメラがついています。ほぼ見た状態のものが撮影できるので、両手が塞がったアクティブなシーンでは大活躍。

ラジコン、釣り、ゴルフ、ツーリングなどのアクティブなシーンも撮影しやすいそうです。これは新しい世界が広がりそうだ…。

一方でプライバシーにも配慮し、周囲から気付かれず撮影できない設計に。撮影時はフレームの向かって右側のLEDが白く点灯・点滅し、さらに「ピピッ カシャ」と音が鳴ります。LED部分を塞ぐと撮影は不可能に。
■メガネとしての機能も充実

メガネ専門店だけあり、レンズの選択肢はとても豊富。透明の度付きレンズやカラーレンズに変更が可能です。店内にあるレンズのほぼ全部が対応で分厚いレンズや調光レンズにも変えられます。鼻パッドの調整もでき、1年間の修理保証もあり。ちなみに先述の社員さんは緑のレンズにしているそうです。
「眼鏡市場」のうち130店舗限定で展開中。店頭で実物を試してみては。
※価格は全て税込
■ヤギコ
グルメレビュー担当 1年間で約200個の新商品を食べ、記事にしてきたライター。イオンやワークマン、成城石井にも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ ヤギコ)




