温泉で「頭にタオルのせる」には理由があった 温泉ソムリエ・高橋ユウの解説に反響
頭にタオルをのせて温泉に入るのは、置き場所に困るからではなく…? これは知っておきたいかも。

連休を利用して、温泉へ疲れを癒やしに行くのも良いですよね!
今月11日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、モデルで温泉ソムリエの資格を持つ高橋ユウさんが、温泉入浴時に知っておきたい豆知識を披露して注目を集めました。
■入浴時「頭にタオルをのせる」のはなぜ?
「私は宿に行ったら、1泊2日で7回は(温泉に)入ります!」と話すほど、大の温泉好きであるユウさん。
番組内で「みなさん知ってるか分からないけど、お風呂入るときに、ここ(頭)にタオルのせて入るじゃないですか。アレの理由って知ってますか?」と共演者たちに問いかけた場面が。
番組司会のくりぃむしちゅー・上田晋也さんは「タオルを湯船につけるわけにもいかないし…」と、置く場所に困った末に頭にのせるようになったのではないかと予想します。
■じつは「のぼせ防止」のため
これについて、ユウさんは「じつはあれって、ただのせているだけじゃなく『のぼせ防止のため』にのせてるんですよ」と説明。
「温かいお風呂に入るときは冷たい水で絞ったタオル、(外が寒い)露天風呂に入るときは、温かいお湯で絞ったタオルをのせると体にダメージが少ないとされてるんです」と話すと、スタジオからは「へぇ~!」と驚く声が。
勿論、乾いたタオルでは意味がないため、湯船に浸かる前に冷たい水で濡らしたタオルを頭にのせておくと良いのだとか。
■部屋に用意されている「お茶とお菓子」にも意味が?
続けて、タレントの西村知美さんは「旅館とかに行くと、テーブルの上にお茶菓子とお茶がセットになっていますよね」と、客室に用意されているお茶と茶菓子に言及。
これは「お風呂に入ると、水圧やら汗をかいたりしてカロリーを消費するので、ちゃんと糖分をとってお茶菓子を30分ぐらい前に食べて入ると立ち眩み防止になりますし、お茶のビタミンCが、いわゆる湯あたり防止になるって言われているから、ちゃんと食べたほうが良いんですって!」とも解説し、再び感心する声が上がりました。
■「知らなかった」「温泉行きたくなる」と反響
温泉ソムリエでもあるユウさんの解説には、視聴者からも「頭にタオルのせるのはのぼせ防止だったの知らなかった」「のぼせ防止なんだ〜」と多くの反響が。ちなみに筆者も、上田さんと同じく「置き場所に困るから頭にのせてる」ものと思っていました…。
また「お菓子もお茶もそれぞれ意味があるんだね。行きたいな温泉」「てか、温泉行きたくなるやつー」と、温泉に行きたくなった人も少なくないよう。こうした知識を知っておくと、より温泉が楽しめそうですね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




