飲食店で、約7割が嫌だと思ってしまう“座席” 加藤浩次も「あれは俺も嫌だ」
飲食店に入ったてスタッフから席を案内されたとき、「ここはちょっと…」と思ってしまい…。

飲食店に入った際には、店員から席を案内されるだろう。「お好きな席にどうぞ」と言われるときもあれば、席を指定されることも…。
■お店の座席は自分で選びたい?
タレントの河合郁人が去年11月に、ラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に出演。リスナーからの、「私はお店に入って『お好きな席にどうぞ』と言われるのがちょっと苦手です」とのメールに回答した。
そのリスナーはなかなか自分で席を決められず、座ってからも「やっぱりあっちの席のほうがよかったかな」と考えてしまうそうで、「お店に入って、『お好きな席にどうぞ』と言われたらどうしますか?」と質問した。
■最も嫌だと思うパターンは…
これに対して、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次は「お好きな席って言われるってことは、お店のなかは空いてるってことだよね。それだったら、好きな席のほうが絶対いい」と述べる。
河合も「僕もそっちですね」と席は自分で選びたいと回答。「『こちらへどうぞ』って言われて、2人ぐらいしかお客さんいないのに隣に詰めるときあるじゃないですか。混んでる側に詰めていく感じが苦手なんですよね」と話し、これには加藤も「あれは俺もやだ」と深く共感していた。
■約7割「空いているのに他の客の真横は嫌」
そこで、Sirabee編集部が全国10〜60代の男女746名を対象に「飲食店で空いているのに、他の客の真横に案内されたらどう思う」かを調査した。

その結果、「嫌だと思う」と答えた人は69.7%。「仕方がないと思う」が21.6%、「とくに何も思わない」が8.7%だった。
7割近くの人が、「空いているなら、隣の人とは離れた席を利用したい」と考えているようだ。
■テーブルコントロールが売上に影響
Xでも、「カウンターありの店に行って、両隣が空いている席があるのに隣がいるところに案内する人どうなの」「飲食店等で比較的空いているのに、他の客のすぐ隣の席を案内され、『こちらの席でお願いします』と選択の余地を与えない案内方法に名前を付けたらどうか」と河合や加藤と同じような意見が見受けられた。
一方で、「薄利多売な飲食店は特にテーブルコントロールが売上に大きく関わって来るので、車椅子だとか、大きい荷物があるだとか、子連れだとかでも無い限り、あんまりどこでもいいですよーとはならないんだよな」と店側の事情もあるようだ。
利用する側からすれば、余裕を持って席を利用したいのが本音のところだろう。しかしお店も、その後のことを考えて席を案内しているのかもしれない。
この記事は2025年11月10日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女746名




