伊集院光、男子カーリングの“ブチギレ騒動”に私見 「そんなスポーツある?」
伊集院光、冬季五輪のカーリングで起きた暴言騒動にショック? これまでのイメージとはかけ離れた姿に衝撃を受けたと語った。

16日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。冬季五輪の男子カーリングで起きた騒動について私見を語った。
■紳士のスポーツ
ラジオ冒頭のトークで伊集院は現在開催中のミラノ・コルティナ五輪の話題に触れ「いくつかドラマチックなものはニュースで見たりはしてんだけど、知らなかった事とかで言うと、カーリングってさ、あんまこう審判がジャッジをするみたいなことを良しとしないって、そんなスポーツある?」と切り出す。
「なんか自分の中でさ、昔はゴルフっていうのは紳士のスポーツだから、失敗しちゃったら『僕今ちょっと失敗しました』って言って、自分で自分にペナルティを課すみたいな。でもさ、それは大昔の話であって、国際的な大会で勝ち負けとかやっていくとそういうわけにもいかないじゃん」と、ゴルフ同様に紳士のスポーツと呼ばれるカーリングをめぐる“ある騒動”に言及した。
■反則を指摘され…
13日に行われた男子カーリングのスウェーデン対カナダ戦では、過去に金メダルを3度獲得しているカナダのマーク・ケネディが、一度離したストーンにもう1度指で触る「ダブルタッチ」をしたと相手チームが指摘。これに対しケネディは怒りを露わにし、“Fワード”を連発して反論。試合は1時中断される事態となった。
この騒動について伊集院は「カーリングで1回手離したのに、もう1回触ったりするとダメなんだけど、『お、今触ってんじゃん』『うるせえ!』『やってねえよバカ!』みたいなの、何なのそれ?」と、疑問を口にする。
「だって、元々スポーツマンシップとか、紳士が楽しんでやるもんだから、審判を基本的に介入させないようにしようよ、っていうルールなのに『何言ってんだ、因縁つけてんじゃねえよクソ野郎!』みたいなやつが始まっちゃうすごさ」と、紳士らしさとはかけ離れた実態を皮肉った。
■イメージが変わった?
この「不正疑惑」について世界カーリング連盟は試合中の判定を覆さなかったものの、「審判による投球の監視を強化する」と宣言。しかし、翌日の14日にはこの決定を撤回するなど混乱が見え隠れする事態となっている。
その後の顛末について伊集院は「で、『じゃあもうきちんと審判入れましょう』って言ったら、それはそれでカーリング界では『あんまそれ良くないんじゃないの』みたいになって。僕ん中で冬季(五輪)は過去何回かは盛り上がってるし、ましてカーリングとかはすごい盛り上がってた。でも俺そのことをあんま聞いたことがなくて、『そんななんだ』って」と、これまでとは違う印象に衝撃を受けたと語った。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




