「金」獲得のりくりゅうペア、解説者の「語彙が溶けた瞬間」が話題 絶叫の裏には“理由”が…

ミラノ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで、りくりゅうが大逆転で金メダルを獲得。解説を担当した高橋成美さんの興奮ぶりにもファンが感動。

■大興奮の裏にあった、木原選手との“関係”

高橋さんは12歳までシングルの選手として出場した後、ペアに転向。数人のパートナーとのペアを経て2013年、シングルから転向した木原選手とのペアを結成した。

当初、木原選手はペアへの転向を希望していなかったが、ジュニア時代から顔見知りである高橋さんの誘いや、日本スケート連盟の説得もあり、ペア転向を決断。2014年にはソチ五輪に出場した。

2015年にペアを解消後、高橋さんは2018年に競技を引退。一方、木原選手は須崎海羽選手とのペアを経て、2019年に三浦選手とのペアを結成し、2022年の北京冬季五輪では団体戦で日本のメダル獲得に貢献。ペア個人戦でも、日本人ペアとして五輪初の7位入賞を果たしていた。

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■「エモい」「涙腺大崩壊」の声

ネット上でもりくりゅうペアの大逆転劇は大きな話題となり、Xでも「りくりゅう」「ペアの演技」「金メダル」などのワードが続々とトレンド入り。そのなかには「高橋成美さん」のワードも。

ネットでは「高橋成美さんの解説もめちゃくちゃ涙をそそる」「縁を感じさせるのがむちゃくちゃエモい…」「高橋成美の解説で感動の加点がスゴいよ!」とのコメントが。

さらに、「高橋成美さんの『すごいすごいすごいすごい』の所で涙腺大崩壊」「解説が『すごいすごいすごい』連発してるのを聞くと本当にすごいんだなと我に返る」「すごい、すごい、すごい、すごい!! これ今年の流行語になりそう」といった声も見受けられた。

スポーツにおいてはたびたび実況者の発言が話題になることもあるが、元ペアという縁の深い人であれば、なおさら語彙力も溶けるほどの感動だったことだろう。りくりゅうペアの素晴らしい演技はさることながら、高橋さんの高ぶりに筆者も思わずグッときてしまった…。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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