コインパーキングに放置された車、料金調べたら“とんでもない金額” さらに「恐怖したこと」が判明…
コインパーキングに長時間放置された様子の車が気になったユーザーが、その料金を調べてみると大変なことに。料金に加えてさらに「怖いこと」も…。

コインパーキングに車を7年間放置した男が、威力業務妨害の疑いで逮捕されたことが5日、報じられた。そんななか、とあるユーザーがXに投稿した、放置された車の駐車料金が話題に。
さらに、金額に加えて「恐怖なこと」も明らかになり、反響を呼んでいる。
■放置された車の料金調べたら「8万1,400円」
話題となったのは、とあるユーザーの先月の投稿。「最大料金のないコインパーキングに雪がコンモリと積もった車があったので、試しに駐車料金を調べたらとんでもない料金になってた」と2枚の画像をポストした。
画像を見ると、周囲の車は屋根にうっすら雪が乗っている程度のなか、1台の車だけが、屋根からフロントガラス、ボンネットまでかなり雪が積もっており、長時間動かした形跡がみられない。
2枚目の画像は、パーキングの料金精算機のもので、この時点での駐車料金は「8万1,400円」とかなり高額になっている。
■さらに「怖い」ことが…
さらにこのユーザーは、「しかも怖いのが81,000円分を千円札で払わないといけないこと」ともポスト。

精算機の画像をよく見ると、「2千円札、5千円札、1万円札は使えません」との注意書きが。つまり、紙幣は千円札しか使うことができない。ユーザーは「81回千円札を入れ続けるのもナカナカの労力かと」と指摘した。
■盗難リスクも
確かに、コインパーキングの料金精算機といえば、紙幣が千円札しか使用できないものも多い。
その理由について、コインパーキング事業を手がける株式会社コイヌマの公式サイトによると、高額紙幣を扱えるようにすると、管理する駐車場の数によっては、数千万円規模の莫大な釣り銭を用意する必要があること、こまめな集金や釣り銭の補充が難しいこと、盗難リスクが高まることが挙げられるとのこと。
また、高額紙幣を読み取るための専用機械が高価であり、パーキングの利益とのバランスの関係で、普及は進まないようだ。
■キャッシュレス決済の導入も増加
なお、最近ではQRコードやクレジットカードなど、キャッシュレス決済に対応した精算機を導入しているパーキングも増えているという。
とはいえ、どんな清算方法であれ料金が高額になってしまうと大変だ。利用の際には、駐車料金や最大料金の設定などには注意したいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




