AIには“教える”のが最強? 最新の活用法にブラマヨ・吉田も興味津々「俺は危惧してるんですけど」
AIに“聞く”のはもう古い? 4日放送の『ホンマでっか!? TV』で、AIに“教える”のが最強だと評論家が解説した。

今や日常に欠かせないツールとなったAI。多くの人が調べ物などに使っていると思われるが、4日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、AIに聞くのではなく“教える”のが最強だと教育AI評論家が解説。
レギュラーのブラックマヨネーズ・吉田敬が興味津々で耳を傾け、自身の“危惧”も明かした。
■小中学生の4割が勉強や宿題にAIを活用
この日は「ここまで変わった!? 令和の学び方SP」というテーマで、現在の教育の最新事情を評論家軍団が解説。
かつては定番とされた英会話の構文がじつは適切でないことや、小中学生の4割が勉強や宿題にAIを活用しているなど、さまざまな話が飛び出す。AIの有効な使い方について解説したのは、教育AI評論家の笹埜健斗氏だった。
■最新の学習法はAIに“教える”
笹埜氏によると、AIに聞くのはもう古く、最新の学習法ではAIに“教える”のが最強とのこと。いわく、授業を聞くよりも他人に教えるほうが定着率が高いという研究がアメリカで示されているという。
これに倣い、AIに“わからないふり”のプロンプトを出し、生徒のように教えるのが良いそうだ。ここで笹埜氏は、AIに教えることを目的とした、自身開発のサービスを紹介する。
このAIは教えたことを絶妙に間違えて答えるため、繰り返し教えることで自身の知識が定着するという。
■俺は危惧してるんですけど…」
これを聞いた吉田は、「例えばドーナツ化現象について覚えたいときは、書くより『ドーナツ化現象ってこういうのやで』って説明したほうが頭に定着するってことですか?」「『ちょっとアホな生徒を演じて』みたいなことを指定できるんですか?」など、笹埜氏の話に興味津々。
だが、ここで「俺は危惧してるんですけど、それを『女性家庭教師風に』とかにもできてしまうんですか?」「俺はそれを危惧してる」と謎の心配をし、相方の小杉竜一から「危惧ってなんやねん! 狙ってるだけやろお前」とツッコまれてしまった。
■“危惧”は的中しそう?
笑いを誘った吉田だったが、これに笹埜氏は「AIは自分の好みに寄せられる」と真剣に解説。吉田の“危惧”は的中しそうだ。
筆者も日常でAIを使う機会は増えているが、調べ物などで聞くことが多い。世間的にもこうした人は多いことだろう。だが、教えるほうが有効とわかれば、“調べ物で得た知識をAIに教え、脳に定着させる”という活用法を取り入れてみたいものだ。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)




