侍JAPAN入りの吉田正尚、“2ヶ月前”に語っていたこと 怪物がDHなら「守備も…」
侍ジャパンに選出された吉田正尚。じつは昨年12月、WBCへの思いを語っていて…。

3月に行われる野球世界一決定戦・WORLD BASEBALL CLASSIC(WBC)の日本代表入りが4日に発表された、ボストン・レッドソックス吉田正尚。じつは昨年12月、WBCについて語っていて…。
■声がかかったら行く?
吉田は、1月24日に公開されたお笑いコンビ・アンジャッシュ渡部建のYouTube『渡部のサシ飲み』に出演。昨年12月に撮影されたもので、WBCの話題になると渡部が「基本スタンスとして、声がかかったら行くってことでいいですか?」と質問する。
吉田は「そうですね。井端(弘和)監督にも春のキャンプに来ていただいてますし、オフも会いましたし。コミュニケーションは密に取ってます」と告白。渡部が「密に取ってる? これはもう答えでよろしいですか?」と問うと、吉田は「LINEも知ってます」と笑った。
■大谷DHなら「守備も…」
吉田としては「やっぱりプレーしたい」という気持ちが強く、「呼ばれたときは最高の状態でプレーしないといけないと思ってますし。それぐらいの責任と覚悟を持って出ないといけない」とコメントする。
一方で気になるのは右肩の状態。2024年10月に手術を受けたが状況が思わしくなく、昨シーズンはその影響で出場試合が55試合と激減。守備機会もほとんどなかった。
渡部が「肩が万全じゃない場合…。いるじゃないですか、DHにはあの怪物(大谷翔平)が。日本の誇りがいる。その話は井端監督ともした?」と切り込むと、吉田は「井端監督とも話して、出るなら守備もっていう話をして。そこの兼ね合いも含めて。ボストンともコミュニケーションを取りながら話をしています」と説明。
「基本的には3月の京セラからか、出られるのは。スケジュールは確認してる」と述べた。
■日の丸への深い愛
前回大会で打率4割超え&打点王と大活躍した吉田の代表入りは、侍ジャパンにとってこれ以上ない朗報。井端監督と連絡を取り、レッドソックス側とも調整を済ませていた点に、日の丸への深い愛を感じる。
大谷がDHに座るなら外野手としての貢献は不可欠だが、そこへの覚悟も十分。日本の連覇に大きく貢献してほしいと思う。




