Def Techメンバーの“逮捕のタイミング”に弁護士が私見 ネット上でも「筋は通ってて怖い話」
「Def Tech」のMicroとして活動する西宮佑騎容疑者が麻薬取締法違反の容疑で現行犯逮捕されたことを受け、岡野タケシ弁護士がそのタイミングに私見を述べている。

音楽デュオ「Def Tech」のMicroとして活動する西宮佑騎容疑者が、東京都内の自宅で乾燥大麻を所持したとして、麻薬取締法違反の容疑で、関東信越厚生局麻薬取締部が現行犯逮捕したことが3日、報じられた。
これを受け、アトム法律グループ創業者で弁護士の岡野タケシ氏が同日、公式Xを更新し、今回の逮捕のタイミングについて私見を述べた。
【今回の投稿】逮捕のタイミングに私見
■「きっと事情を知る…」
西宮容疑者は2日、東京都渋谷区の自宅で乾燥大麻を数グラムを所持した疑いが持たれている。同日の麻薬取締部による容疑者宅の家宅捜索で、乾燥大麻が見つかったとされる。
Def Techは今月8日、東京・日本武道館でデビュー20周年を記念したライブを開催する予定だった。
岡野氏は、「Def Techは結成20周年を記念し、直近に日本武道館でのライブを控えていたという」とし、「ここから先は完全に邪推だが」と前置きしたうえで「きっと事情を知る身近な人間に裏切られたのだろう」とつづる。
■刑事事件でも「時折見かける光景」
その理由ついて「『結成20周年』『日本武道館でのライブ』こういった大きなお祝い事の最中には、浮かれている本人のすぐ脇で、心に澱(おり)のような感情を抱えている人間がいるものだ。その人物が『大麻を持っている』という事実を知っていたなら、なおさらだろう」とも。
「『こいつは武道館に立つような人物ではない』あくまで一般論だが、こういった屈折した正義感(あるいは嫉妬)から、事情をよく知る者が捜査機関に知人の違法行為を密告することは、刑事事件の実務でも時折見かける光景だ」と指摘した。




