事故現場で救助中に「ふざけんなコラ!」他ドライバーから罵声が… 「同じような経験ある」モヤモヤに共感
交差点での事故を目撃し、救助や安全確保に協力していたところ、なぜか他のドライバーから罵声が。同様の経験した人も多いようで…。

ソロユニット「ブリーフ&トランクス」として活動するシンガーソングライター・伊藤多賀之が28日、自身の公式Xを更新。交差点での交通事故を目撃し、救助していた際に経験した“モヤモヤ”について投稿し、共感の声が寄せられている。
【今回の投稿】事故現場で救助していたら…
■「罵声浴びせて去っていく人って…」
伊藤は「昨日車の事故を目撃。車はグチャグチャ。大きめの交差点のド真ん中」と大きな交通事故を目撃したことを報告。
「僕が救急車や警察呼んだり発煙筒たいたりして助けてたら、通りすがりの車何台にも『ふざけんなコラ!』とか『バカやろー!』と、なぜか僕が怒鳴られましてね笑」と、勘違いで無関係のはずの伊藤に怒鳴るドライバーがいたことを明かす。
続けて「怪我人出てる事故現場に罵声浴びせて去っていく人って、すごいっすね笑」とあきれたようにつづっている。
■「同じような経験があります」モヤモヤ
伊藤の投稿に、「同じような経験があります。私じゃないよーと思いつつ。嫌味を言うのは暇そうなおじさんだったなーと記憶してます(笑)」「バイク事故の方、路肩で対応していたら以前クラクション乱打されましたよ」「まだ携帯もない頃、車の中でカップルが血まみれに。交番まで走って通報し、近くの店でおしぼり貰って止血したり。でも野次馬や警察まで私を加害者扱いでした」と、同様の経験をしている人から共感の声が。
「多いですよね。『明日は我が身』なんですけどね。助けてもらって初めて気付く有り難さ。なかなか気付かないし、気付けないですからね」「そういう人は、自分が事故った時は『なんで助けねーんだ!』って怒鳴ってそう」「救助してる人にキレるって、もう世紀末感すごいな」といった声もみられた。
■救護義務については
なかには「罵声を浴びせて去っていった連中は、救護義務違反では…?」との疑問の声もみられたが、事故を目撃しただけの第三者には法的な救護義務はなく、立ち去っても罰則などはない。ただ道徳的、人道的な観点から警察や救急への連絡、安全確保などが推奨される。
一方、事故の当事者は加害者、被害者にかかわらず救護義務が発生。人命救助が最優先となる。
なお、乗務員にも救護義務はあるが、家族や友人の車への同乗、タクシーの乗客は乗務員にはあたらないようだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




