赤ちゃんの喜ばせ方、最強は「いないいないばあ」じゃなかった? ザコシの“あのネタ”が話題
ハリウッドザコシショウさんのギャグは赤ちゃんに効く? 『令和に足りないテレビ』で検証してみると…。

赤ちゃんを喜ばせる定番といえば「いないいないばあ」。ですが、考えてみるとこれ以外の“決定版”は、あまり思いつかないような…。
19日放送の『令和に足りないテレビ』(TBS系)では赤ちゃんのあやし方を特集。いないいないばあより効果的かもしれない“ある芸人”が紹介され、話題を呼びました。
■いないいないばあは「最強」
モノと情報にあふれる令和で、実際には足りていないものを検証する同番組。この日のテーマは「赤ちゃんの喜ばせ方が足りない」でした。
赤ちゃんの発達心理学のスペシャリスト・今福理博氏によれば、「いないいないばあは最強の赤ちゃんの喜ばせ方」だといいます。「いないいない」で“手の奥に顔がある”と理解して期待感を抱き、「ばあ」でそのとおりに顔が出るからこそ嬉しくなるのだとか。
また、日本音響研究所の鈴木創所長によれば、「ばあ」の子音のBが口唇破裂音であることが、赤ちゃんが喜ぶポイントだといいます。そのうえで「『ばあ』に勝るものはないかもしれない」と語ります。
■最強を超えるかもしれない芸人は…
そんな鈴木所長が「理論上、世界中の赤ちゃんが喜ぶ方法」として挙げたのは、タレント・ハリウッドザコシショウさんの「誇張した近藤真彦さん」のネタでした。
「マッチでーす」の部分が誇張されすぎて「バッビベー」になっており、口唇破裂音が多く含まれるため、赤ちゃんが喜ぶのではないかという見立てです。番組では実際に赤ちゃんが喜ぶのかを検証することに。
■予想に反して大泣き
ザコシショウさんと赤ちゃんがある程度ふれあった後、ザコシショウさんは「いないいない」の要領で扉の奥に一旦隠れ、「バッビベー」と披露します。
すると、赤ちゃんはまさかの“ギャン泣き”。その後、何をやっても赤ちゃんは喜ばず、母親がいないいないばあをするとやっと喜んでいました。
ザコシショウさんは「やっぱりママでしょ」とコメントし、番組は「母親のいないいないばあが最強」との結論に。ちなみに、母親の「バッビベー」でも赤ちゃんは喜んでいました。
そんなザコシショウの誇張モノマネはYouTubeチャンネル『ザコシの動画でポン!』で視聴できます。「理論上最強の赤ちゃんのあやし方」を試したい人はぜひチェックしてみてください。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。




