痩せたいと思っているのに… 約7割が経験している「食欲」にまつわる現象

人が生きていく上で、食べることは欠かせない。そのために、食欲を感じるのは自然なことだが…。

2026/01/21 07:00

満腹なのに、つい食べ物に手を伸びた経験はないだろうか。食べすぎてしまって、後悔する人もいるだろう。


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■約7割「食欲が止まらないと感じた」

Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女697名を対象に調査を実施したところ、「食欲が止まらないと感じた経験がある」と回答した人は66.3%だった。

食欲が止まらないと感じた経験があるグラフ

理性では抑えたいと思いながらも、食べることをやめられなかった経験を持っている人は多くいるようだ。

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■ストレスでお菓子を

お菓子を食べると止まらなくなる20代女性は、「仕事終わりに家に帰ると、疲れた反動でお菓子に手が伸びてしまいます。最少しのつもりが、食べているうちに袋が空になっていて…。満腹なのに、『あと一口』が止まらなくなります。ストレスを、食べることで紛らわせているところもあります」と語る。

デザートもよく頼むそうで、「外食のときも、よくデザートを頼んでしまいます。せっかくだからと追加しておいて、後で苦しくなって後悔することも多くて…。食べているときは幸せですが、終わったあとに罪悪感が残るんです」と続けた。

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■食べ過ぎてもいいと考える

食べ過ぎを気にしないようにしている30代女性は、「昔は食べすぎた自分を責めていましたが、今は『頑張ったご褒美』と思うようにしています。我慢しすぎると反動でもっとドカ食いしてしまうので、食べてもいい日と割り切ってゆっくり味わうようにしています」と考えを述べた。

さらには、「完璧にコントロールしようとせず、食べすぎた日は翌日で調整すればいいと思うようになりました。好きなものを楽しむことも、大切だと思うので。それに食べることは、ストレス解消になりますしね」とも話していた。

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■痩せたいのに…

Xでも、「食欲が止まらない、痩せたいのに」「食欲旺盛すぎてやばーい」と食欲をネガティブにとらえている意見も見受けられる。

一方では、「美味しいの食べることは幸せですね」「最近美味しいご飯を食べることがめちゃくちゃ楽しいので、ゆっくり味わって食べたい」と食べることに喜びを感じている投稿もあった。

つい食べすぎてしまう背景には、疲れやストレスがある場合も。しかし無理に自分を責めるのではなく、上手に向き合っていくことが大切なのかもしれない。

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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年11月28日~2025年12月1日 
調査対象:全国10代~60代の男女697名 

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