高木豊氏、2026年“阪神のライバル=中日”に納得の理由 脅威は「断トツかなと思う」
岡田彰布氏は阪神のライバルに中日を指名。高木豊氏も同じで…。

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が9日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。連覇を狙う阪神タイガースのライバル球団について語った。
■阪神のライバル「断トツ」で中日
今回は、阪神の岡田彰布オーナー付顧問が番組のなかで、阪神のライバルに中日ドラゴンズを指名したことを紹介した。
これに高木氏も納得。読売ジャイアンツは岡本和真、東京ヤクルトスワローズは村上宗隆、横浜DeNAベイスターズは外国人が抜けていて、「中日は誰も出て行ってない。むしろ、外国人も期待できるサノーを取っている。細川、上林、サノー、ボスラーが長打を打てる。守りは田中幹也がいる。岡林がセンターでしっかりしている。ピッチャーを含めていいよねとなる。そうなってくると断トツかなと思うよね」と話す。
■他球団もマークするべき
選手層の厚さにも触れ「1人ずつ並べていくと、ちょっと嫌だよ。警戒すべき特徴が出てきているから、それだけマークしないといけないってなってきている」と言い、そう考えると阪神だけではなく、他球団も中日をマークするべきと語る。
「井上監督がうまいこと選手のやりくりをしながら成長もさせている。大野(雄大)という左ピッチャーが復活してきているし。草加(勝)も今年はやるかもわからないし、金丸(夢斗)も今年は勝つだろうと思う。そうなると、中日は気が抜けない。残って戦力として整ったということ」と、昨シーズン11勝を上げカムバック賞を受賞した大野、さらには2023年ドラ1の草加、24年ドラ1の金丸の名前を挙げた。
■高木氏の解説に納得
岡田氏が中日をライバル指名した時は驚いたが、高木氏の解説を聞いて納得した。
他球団が主力の穴埋めに苦労するなかで、盤石の布陣で開幕を迎えられる中日のアドバンテージは、想像以上に大きいのかもしれない。昨季は4位と悔しい結果に終わったが、今年は阪神を倒しての優勝も決して夢ではないだろう。




