通勤ラッシュのときに起きがち… 約5割が「駅のホーム」で経験した悲劇とは?
混雑した駅のホームなどでは、普段よりも警戒したほうがいいのかも。
通勤・通学で、多くの人が行き交う駅のホーム。混雑する時間帯には、思わず人とぶつかってしまった経験がある人も少なくないようだ。
■約半数「駅のホームでぶつかる」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女679名を対象に調査を実施したところ、「駅のホームで人とぶつかった経験がある」と回答した人は54.9%だった。

通勤ラッシュの時間帯など人の流れが集中する場面では、注意していても避けきれないケースが多いのかもしれない。
■歩きスマホをしている人と接触
ホームで歩きスマホをしている人とぶつかった経験のある30代女性は、「こちらは周囲を見ながら避けて歩いているつもりでも、スマホを見ながら歩いている人がぶつかってくることがあります。自分は立ち止まったり進路を変えたりしているのに、相手が前を見ていないと避けきれずイライラしてしまうんです」と語る。
続けて、「とくにホームが混雑してときにスマホに集中している人は、周囲の流れをまったく見ていない印象です。こちらが避けても同じ方向に寄ってきて、そのまま肩や腕が当たってしまうこともありました」とも話していた。
■視野を広く持つことで
あまりホームで人とぶつかったことのない30代男性は、「駅のホームでは人とぶつからないよう、よく周囲を見るようにしているんです。また多少時間に余裕を持って行動することで、焦らずに済みます。すると結果的に、接触することが少なくなると思うんです」と話す。
十分に気をつけているようで、「これまで、ホームで大きくぶつかった経験はほとんどありません。人の流れを見て無理に逆らわないようにするだけでも違いますし、スマホを見ながら歩かないことも大事だと感じています。ただ向こうの不注意を完全に避けるのは、難しいのかもしれませんが…」と述べた。
■自分からぶつかったのに睨みつけ
Xでは、「駅のホームでカバンにぶつかった人ごめんなさい!」「前の人が電車入って1歩目で止まったから、後ろから激突されて前の人にもぶつかった」などホームで人にぶつかったエピソードが見受けられた。
また、「降車する人の多い駅のホームで、スマホを見ながら前を一切見ずに歩いてる女の子が自分から突っ込んでぶつかったのに相手を睨み付ける場面を見た」と複雑な光景を見た報告もあった。
駅のホームで人とぶつかった経験は、決してめずらしいことではないようだ。混雑する空間だからこそ、少しの注意が安全につながるのかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女679名




