荷物にはなるが… 約4割が「雨に備えて」普段から持ち歩いているものとは?
天候が突然に悪化したときに、あればとても便利なものだが…。
天気が不安定な日が増えるなか、折り畳み傘を持っていると便利であることはたしかだ。しかし、荷物になるのが嫌な人も多いようで…。
■約4割「普段から折り畳み傘を持ち歩く」
全国の10〜60代の男女679名を対象に調査したところ、「普段から折り畳み傘を持ち歩いている」と回答した人は36.2%だった。

およそ3人に1人が、突然の雨に備えて日常的に傘を携帯している。たとえ予報が雨でなくても、安心しておきたいのかもしれない。
■バッグにずっと折り畳み傘
折り畳み傘を常に携帯している30代女性は、「以前、突然の雨でずぶ濡れになった経験があって、それ以来、バッグに折り畳み傘を入れるのが習慣になりました。天気予報は関係なく、ずっと持って出るようにしています。重さは多少ありますが、濡れて不快な思いをするよりはいいと思っているので…」と語る。
持っているだけで安心できるようで、「仕事での外出が多いので、折り畳み傘は必需品です。急な雨で予定が狂うのが嫌なので、持っていれば安心できます。結果的に使わなくても、『持っていてよかった』と思うことのほうが多いですね」と続けた。
■雨が降ったらコンビニで傘を買う
雨が降ったときにはコンビニで傘を買う30代男性は、「折り畳み傘を常に持ち歩くのは、面倒だと感じてしまいます。バッグが重くなるのが嫌ですし、雨が降ったらコンビニで買えばいいと思うんです。実際、これまで困ったことはあまりありませんし」という。
さらには、「天気予報を見て晴れなら持たないですし、多少なら濡れても気にしないですね。短時間なら我慢できますし、逆に使わない傘をずっと持ち歩くほうがストレスに感じます。折り畳み傘は、微妙な予報のときだけかばんに入れるようにしているんです」とも話していた。
■どしゃ降りで折り畳み傘があり…
Xでも、「帰ろうとした瞬間どしゃ降りで、折り畳み傘常に持ち歩く人でよかったとなってた」「いつも折り畳みを持ち歩くと安心ね」と折り畳み傘をいつも持ち歩いている人が見受けられる。
しかし一方では、「折り畳み傘も日傘も持って歩くの嫌いでさ、あいつら荷物になるんだよ」と荷物になるから嫌いだとの意見もあった。
折り畳み傘を持ち歩くかどうかは、「安心を優先するか」と「身軽さを取るか」で意見が分かれるようだ。またその人の性格によっても、対応が違うのかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女679名




