「ドジャースは獲らなかったのか?」武田一浩氏、村上宗隆が“年間121敗”チームを選んだ理由を考察
一昨年121敗、昨年も102敗したホワイトソックスに移籍する村上宗隆。その理由は一体…。

元日本ハムファイターズの武田一浩氏が8日、自身のYouTubeチャンネル『武田一浩チャンネル』を更新。村上宗隆のシカゴ・ホワイトソックスへの移籍に驚きの声を上げた。
■ホワイトソックス入団に「意外」
村上がホワイトソックスに入団を決めたことに武田氏は「意外だった。もっと強いところに行くと思っていた」と感想を語る。
続けて「本人の考え方だけど、試合に出られるところを選んだ。条件的にそっちが良かったんだろうけど、120敗するの大変だよ」と指摘した。
■ドジャース入りを予想していた
MLBに詳しいチャンネルスタッフも「いきなりポストシーズン行けるぐらいになるかというと、なかなか難しいのかな」と語る。
すると武田氏も「低迷しているチームだから、本気で球団が立て直すっていう気持ちがないとなかなか上手くいかないから、大変そうだね」と解説。
また、村上とトロント・ブルージェイズと契約した岡本和真について「ドジャースは獲りに行かなかったのかな? 意外と(マックス・)マンシーの後って、2人(村上か岡本)のどっちかが行けるんじゃないかなと思ってた」と驚いた。
■ホワイトソックスの印象は?
ホワイトソックスについては、井口資仁氏が在籍した時代に視察したことを明かし、「ギーエン監督で、ポドセドニックとかあの辺の連中がいて、ワールドチャンピオンになったからね。だから弱くなかったんだよ。でも、ここ何年か本当にどうしたって」とコメント。
一方でMLBは大型補強で選手が揃えば一気に強くなることがあるとも指摘し、「なかなか厳しいと思うけど、村上はのびのびできる可能性はある」とも語っていた。
■監督の父親は元ロッテ
ホワイトソックスは2024年は121敗、2025年も102敗と低迷中。スター選手がいないなかで、「日本の三冠王」である村上の活躍が起爆剤となることが期待されている。
チームを率いるウィル・ベナブル監督の父親は、1992~93年に千葉ロッテマリーンズでプレーしたマックス・ベナブル氏である。日本にゆかりのある同監督のサポートを受け、力を存分に発揮してもらいたい。




