粗品、ある女性芸人の手料理にトラウマ… 『M‐1』優勝後に起きた“悲劇”明かす
紅しょうがの熊元プロレスが、粗品のため手料理を振る舞うも…。粗品はある苦い出来事を振り返る。

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が、4日までに配信されたYouTube『紅しょうがのバンザイちゃんねる』に出演。お笑いコンビ・紅しょうがの熊元プロレスの手料理にまつわる苦いエピソードを明かした。
■粗品、熊元の自宅には“トラウマ”が
日頃の感謝を込めた手料理で粗品をもてなしたいという熊元に対して、登場するなり「嫌やぁ、最悪や。なんやねんコレ!」と愚痴をこぼす粗品。
熊元が「粗品さんに『撮影場所は私の家でお願いします』って言ったら『NGです』って返ってきて」と、わざわざこの日の撮影のために料理スタジオを借りたことを明かすと、潔癖症で知られる粗品は「そらせやろ。こいつんちに2018年、霜降り明星でロケいって、その後コンビでインフルエンザ」と振り返る。
勿論、熊元の自宅と霜降り明星のインフルエンザ罹患の因果関係は不明だが「お前の家がヤバすぎて。ほこりエグかったやろ? 熊プロの家行った瞬間からくしゃみとか出だして。『M-1』優勝後の大切な時期に…」と、恨み言が止まらなかった。
■調理中は徹底して衛生チェック
北京ダックが好きな粗品のために、家でも手軽に作れる『北京ダック風』を調理していく熊元。一方、粗品は過去の苦い経験もあってか、熊元の手洗いや調理場の衛生状況を厳しくチェックしていく。
鉄鍋に浮いた水滴に「お前見ろ、ほこり浮いてる!」と指摘し、熊元が事前に洗ってあると主張するまな板にも「洗っておりますはアカンやろ、洗おう」と目の前で洗わせる粗品。
あまりにも細かい指示にイライラした熊元が「全然いいんですよ、肉に火を通さないこともできます!」とスゴむと、粗品は「どんな脅しやねん。あかんあかん、そんなことしたら」とツッコんでいた。
■あのちゃんからは好評?
一方で粗品は「でも、あのちゃんがこないだな、熊プロの家へ行ったて言うてた。『料理振るまってもらった』みたいな。あのちゃんが好きなエビ振る舞って、『料理上手やった』って言ってて」と、タレントで歌手のあのちゃんから聞いたという熊元の料理の腕前にも言及。
しかし、稲田美紀が「でもその後『なんか心臓のほうが痛い』って、あのちゃんが…」と、その後あのちゃんの体調が悪化したことを明かすと、熊元は「違う違う、それアカンほんまに。あのちゃんが病院行ったらもう、ガチになるから!」と、手料理との関連性を必死に否定していた。
最後まで渋ってはいたものの、熊元の「北京ダック風」を食べた粗品は「おっ、美味い! 美味いわ、正直にな。めっちゃお店の北京ダックの味する、皮硬いのだけアレやけど」と称賛。それを聞いた熊元は「うわ、よかった、嬉しい。ドキドキしたほんまに」と安堵し、今回が過去一番緊張感の漂う収録だったとこぼしていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。




