吉本興業と鎌倉幕府の意外な共通点? 東野幸治とガクテンソク奥田の歴史解説に反響「シリーズ化して」
ガクテンソク奥田の歴史解説が面白すぎる? 笑えてためになる授業内容に「これでファンになった」「東野と歴史の番組やってくれ」の声も。

お笑いコンビ・ガクテンソクの奥田修二が、3日までに配信されたBSよしもと公式YouTubeの『東野山里のインプット』にゲストとして出演。鎌倉幕府の歴史について語る内容に、大きな反響が寄せられている。
■楽屋でも雑学が止まらない
前回出演した際に好評だった「古事記」に続いて、東野幸治と山里亮太の2人に「鎌倉幕府」をインプットしにきた奥田。
しかし、この日は山里が収録に来られず代打としてとろサーモン・久保田かずのぶが登場し、奥田は「東野さん、話が違うじゃないですか」と狼狽える。
久保田が「奥田って知識をひけらかすのがすごいんですよ。ルミネの楽屋とかでも雑学を喋るじゃないですか。俺は『もういいよ』って隣の楽屋に行くんですけど、何分かして戻ったらテンション上がって、立って喋ってたんですよ」とイジると、東野は「いやいや、そら『久保田おるな』『ちょっと嫌やな』思いながら喋ってて、出て行ったらこっちのもんやもん」と返し、笑いを誘った。
■吉本興業で学ぶ鎌倉幕府
朝廷とは一定の距離を取りつつ、自信は征夷大将軍にまで上りつめた源頼朝の政治家としての辣腕ぶりについて解説する奥田。
その出世の仕方に東野は「吉本芸人で出世していく上で、天下取った時に本社入りして社長を目指すってなったら、ほんまの社員からすると『いやちょっと何芸人が』ってなったから、芸人として行ききって、本社よりも上になって、言うたら支配する方がいいと」と、自身が所属する吉本興業に例えて納得する。
続けて奥田が「西日本は天皇さん、朝廷にお任せしますわ。だから東日本は幕府がやりますわ。“対対”ぐらいの感じでおりましょう、みたいな」と、朝廷と幕府の力関係について説明すると、東野は「なるほどね。吉本が大阪だけの時に、木村政雄さんが東京行って、漫才ブームが起きて…」と、再び吉本を例に出して解説を反芻。横にいた久保田は「これってセットなんですか?」と困惑していた。
■相次ぐ絶賛のコメント
奥田の解説に視聴者からは「古事記の回もそうだったけど、話が上手くて面白いから楽しい」「これきっかけで奥田ファンになったんだった」「奥田さんの歴史解説をシリーズ化して欲しい」と称賛の声が寄せられていた。
一方、随所に笑いを入れつつ話の相槌を打つ東野にも「東野さんの置き換えが絶妙すぎてよいです」「誰も置いてかないように話をまとめてる」「奥田・東野で歴史の番組やってくれ。絶対面白いから」などのコメントが寄せられ、今後のシリーズ化にも期待がかかる反響の多さとなっていたようだ。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。




