約3割が”ポエム”を書いた経験あり しかし「完全な黒歴史」と後悔の声も…
心に浮かんだ気持ちなどをそのまま書き留めるのではなく、ポエム調にまとめた経験がある人も。
■約3割「ポエムを書いた経験あり」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女679名を対象に調査を実施したところ、「ポエムを書いた経験がある」と回答した人は28.4%だった。

ポエムを書いた経験のある人は少数派であるが、一定数はいるようである。
■女性のほうが多い傾向
性年代別で見ると、ほとんどの年代で女性の割合が高くなっているのが特徴といえるだろう。

女性のほうが、ロマンチストな部分があるのだろうか。そのために感じた気持ちを、ポエムとして残そうとしたのかもしれない。
■学生時代、ノートにポエム
学生時代にポエムを書いていた30代女性は、「学生の頃、誰かに見せるつもりはまったくなく、ノートに気持ちを書き留めていました。恋愛のことや将来への不安など、誰にも言えないことをポエム調で書いていたんです。そのときは思いを書くことで、気持ちが整理されていた気がします」と当時を振り返る。
ノートは恥ずかしくて捨てたそうで、「今振り返ると、内容はかなり恥ずかしいものばかりです。それでもあの頃の自分にとっては、必要な作業だったと感じています。今となっては、完全な黒歴史できけどね」と話していた。
■ポエムは恥ずかしい
ポエムを書くのが恥ずかしいと思っている30代男性は、「ポエムを書くという行為は、かなり気恥ずかしいと思ってしまいます。自分の感情を言葉にして残すことを想像するだけで、顔が赤くなりそうです。誰かに見られる可能性を考えると、どうしても照れや抵抗感のほうが先に立ってしまいますね」と語る。
さらには、「頭の中で考えることはあっても、それを文章にするのは別の話です。あとから読み返したときに、『何を書いているんだろう』となる気がしてとても残せません。これからもこの先も、ポエムを書くことはないでしょうね」と続けた。
ポエムは、感情を整理する手段の一つなのかもしれない。しかし恥ずかしいとの気持ちから、ポエムは書けないと考える人も多いのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女679名




