米倉涼子の声明が「今」だった理由 「可能性が十分にあり得る」弁護士が見解を語る

米倉涼子が自宅に家宅捜索が入ったことについて声明を発表。河西邦剛弁護士が、この発表のタイミングと今後の見通しについて見解を語っている。

■違法性の認識は?

また、米倉が交際中のアルゼンチン人ダンサーの男性から、サプリのような形で受け取った薬物が違法であるとの認識がなかった可能性に触れ、「これは所持罪としては無罪になってきます」と話す。

「同時に恐らく尿検査などをしていても、違法性が出てこなかったということがあげられる」とも。

「仮説の1つ」として、違法薬物を「アルゼンチン人ダンサーの男性のほうが、米倉さんに渡していた、アルゼンチン人男性が入手していた可能性が否定できない」と述べる。

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■報道よりも前「十分にあり得る」

報道では、このダンサーの男性は現在、海外に滞在しているとされ、警察や麻薬取締部が取り調べできないため「そうなってくると、これ以上米倉さんを被疑者とした捜査を進めることが難しいという結論になったので、このタイミングで捜査を終了して、検察庁のほうに書類送検する」と説明。

「この書類送検のタイミングにおいて、著名人のほうは報道されることになるので、このタイミングより前のタイミングにおいて、米倉さんのほうがご自身の弁護士と協議をするなかで、今回の発表に至ったという可能性が十分にあり得る」と推し量った。


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■不起訴の可能性が高い

家宅捜索を行う際には、裁判所からの捜索差押許可状が必要で、取得の際に「誰が被疑者なのかを明確に明示しないといけない」と語る。

米倉の自宅を捜索するため、「被疑者として米倉さんに対して捜査が進んでいて、その過程のなかで今回の捜索差押、つまり家宅捜索が行われたんだとなってくると、(米倉が)被疑者という立場になってくる可能性が非常に高いかとは思います」とも。

「その後は書類送検された後には、米倉さんについては今回の麻薬取締法違反として、所持であったりとか使用において立件することができない、起訴することができないということにおいて、嫌疑不十分で不起訴になってくる可能性が非常に高いかとは思われます」と結論づけていた。


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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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