ドンデコルテ『M−1』の2本目に「とんでもないことに…」自信も たくろうネタ中の舞台裏を語る
『M−1グランプリ2025』2本目のネタに自信があり優勝も意識していたドンデコルテ・小橋共作。最終決戦での観客の反応でライバルの勝利を予感して…。

24日深夜放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・ドンデコルテの小橋共作と渡辺銀次が出演。『M−1グランプリ2025』優勝コンビのたくろうについて語った。
■優勝も意識していた
21日に放送された『M−1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で準優勝を果たしたドンデコルテ。
山里は「ネタで大体みんなさ、1番いいやつをファーストラウンドに持ってくるじゃん。2本目は『ファーストラウンドはすごい良かったけどな』って言われることがちらほらあるなかで、ファーストラウンド以上に良いネタ持ってて、かつこのネタあんまり出してきてなかったでしょ?」と、2人が最終戦で披露したネタに言及。
「あの『名物おじさん』、あんなネタ隠し持ってたらさ、1本目ウケた後、ちょっと明確に夢見なかった? 『え、いけんじゃね、うちら』って」と尋ねると、小橋は「それ、ママタルトが終わったときに思いました。『2本目できるぞ、あれがあるんだ、とんでもないことになるぞ』って」と頷き、優勝する自信はあったと語った。
■たくろうのネタ中に…
2本目のネタについて小橋が「あれは隠してたっていうか、あんまやってなかった理由があって、最後なべさん(渡辺)がめっちゃ怒鳴るじゃないですか」と言うと、渡辺も「怒鳴り散らかすときに喉にすごい負担がかかるので、あんまりできないんですよ」と説明し、結果的に“隠し玉”のようになってしまったという。
また、最終決戦の3組目の登場で、2組目のたくろうについて小橋は「会場の後ろで僕ら見てたんですよ、エバースと2組で見てて。たくろうが出て1分ぐらいたったときに、僕、ゆっくり左のほうを向いたんですよ。そしたらエバースの佐々木(隆史)がまったく同じタイミングでゆっくり右のほうを向いてきて、口パクで2人同時に『終わったね』って」と、ネタ中に敗北を予見してしまうほど、会場が沸き上がっていたと語った。
■こんな漫才師になりたい
そのときの様子を渡辺が「我々が戦ってたのはボケとかツッコミがウケるかどうかなんですけど、たくろうはフリとかも全部ウケてたんですよ。もう“人”がハマってたっていう状態です」と説明すると、小橋も「赤木が何か喋ろうとしたら、もう受けてるっていうか」と頷く。
渡辺は続けて「そういう漫才師になりたくてM−1出てたのに、そういう漫才師がもう出てるという感じで、ヤバっと思いました」と笑い、決勝戦でのたくろうの活躍を称賛していた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




