「名探偵津田」のような体験できる“東京のある場所” わずか2年で運営終了を発表
まるで「名探偵津田」のような体験ができると話題になったパークが営業終了を発表。ユーザーからは「行きたくなったのに」「体験したいと思った矢先…」と惜しむ声が。

世界初のイマーシブ・テーマパークとして開業した「イマーシブ・フォート東京」が、2026年2月28日をもって営業終了することが25日、発表された。
同パークは、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で人気の「名探偵津田」のような体験ができるとしてXで話題になったばかりで、突然の発表に驚きの声があがっている。
■「規模が過大であると判断」
同パークを運営する株式会社刀は、公式サイトで営業の終了を発表。
「当初の事業計画では大人数を対象に広い施設面積を要する『ライトな体験』が大半を占めると想定しておりましたが、実際は人数を限定した『ディープな体験』に需要が強く偏ることがわかり、開業2年目にディープ体験中心への業態変更を実施しました。それにより学び得た最適な事業モデルに照らし、本施設規模が過大であると判断し、営業を終了する決断に至りました」と説明している。
■ヴィーナスフォート跡地に開業
イマーシブ・シアターは、演劇の観客が自ら行動し、物語の一部として作品に参加する「体験型演劇作品」の総称。
イマーシブ・フォート東京は、世界初のイマーシブ・テーマパークとして「ヴィーナスフォート」の跡地に、2024年3月に開業した。
パークでは、観客がシャーロック・ホームズの世界を自由に探索し、事件の真相を追う作品『ザ・シャーロック』などが上演されている。




