片岡篤史氏、対戦時に“光っていた選手”の現役ドラフト選出に驚き 「まさか出すとは」「予想外やった」
今年の現役ドラフトについて語った片岡篤史氏。選出されたあの選手について「やっぱ光ってたよ。盗塁もしたし、肩が強かった」と振り返る。
■ファームで93試合15盗塁
出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目的とした現役ドラフト。各球団2名以上の選手を選出し、最低1名の選手を指名しなければならない。
今年の結果は9日に発表され、横浜DeNAベイスターズは中日の濱将乃介外野手を獲得した。濱は独立リーグで活躍後、2022年にドラフト5位で入団。今季の1軍出場は5試合だったが、ファームでは93試合で15盗塁を記録した。
■独立リーグ時代に対戦した印象
片岡氏は、独立リーグ時代に対戦した経験があり「やっぱ光ってたよ。そのときも、外野やってんけどショートもできるってことで。このときも彼は3本打った。盗塁もしたし、肩が強かった」と振り返る。
潜在能力は高いだけに「まさかドラゴンズが出すとは思わなかった」「(入団してまだ)3年やったし、外野ということもあってね。ちょっと予想外やったな」と驚きを口にした。
■「1番いいときなんで」とエール
DeNAは外野の層が厚く、そのなかでいかに流されずにチャンスをものにするかが重要だと指摘。「濱の場合は流されないようにして、チャンスをものにしなきゃいけない立場と思う。まだ25とかでしょ? 1番いいときなんでチャンスをやっぱ掴むことやろな」とコメントした。
片岡氏のような元プロ野球選手が「光っていた」と評価する素質は本物。「今が1番いいとき」という言葉を胸に、濱には新天地で野球人生を大きく変えてほしいと思う。





