冬の必需品とおもいきや少数派? 約3割が「乾燥対策」で使っているモノ
肌や喉などの乾燥する冬の対策グッズとして、一番最初に浮かぶものだが…。
空気が乾燥しやすい冬は、肌や喉の不調を感じやすい季節でもある。そのため乾燥対策として、加湿器を使っている人もいるだろう。
■約3割「乾燥対策として加湿器」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女748名を対象に調査を実施したところ、「乾燥対策として加湿器を使っている」と回答した人は30.9%だった。

冬の乾燥が気になる人は多いのかもしれないが、実際に加湿器を日常的に使っている人は少数派のようだ。
■喉や肌の乾燥に加湿器
加湿器を使っている30代女性は、「冬になると朝起きたときに喉が乾燥することが増えたので、加湿器を使うようになりました。エアコンをつけっぱなしで寝るとどうしても空気が乾燥してしまうので、加湿器があるだけでだいぶ楽になりますね」と話す。
肌にも効果を感じているようで、「肌の乾燥も気になっていて、とくに顔や手がカサつくのが嫌なんです。加湿器を使うようになってからは、朝の肌のつっぱり感が和らいだ気がします。寝室とリビングに小さめのものを置いて、状況に応じて使い分けています」とも語っていた。
■電気代が気になる
加湿器を使うのをやめた20代男性は、「以前は加湿器を持っていましたが、水の補充や掃除が意外と面倒でいつの間にか使わなくなりました。気づくと水が空になっていたり、ぬめりが出たりするのがストレスだったんですよね。他の人にとっては、簡単なことなのかもしれませんが…」という。
続けて、「それに僕はそこまで美容や健康を意識していないので、乾燥しているかどうかもあまり気にしていないことに気づきました。そのため今は、わざわざ加湿器を使わなくてもいいかなと思っています。電気代がかかるのも、少し気になりますし…」とも話していた。
■手入れが面倒に思えて
Xでは、「冬の乾燥対策には加湿器を活用するといいよ! お肌も潤うし、風邪予防にもなる」と加湿器の使用を勧める投稿も見受けられる。
一方で、「先日加湿器を買ったんだけど、手入れが面倒でまだ一度も使っていない」「加湿器買ったのに水補給が面倒で使っていないっていう」と加湿器を持っているのに使っていない人も見受けられた。
肌や喉などの乾燥が気になり、加湿器を使用している人もいる。しかし一方で、手入れの手間やコストを理由に使わない選択をする場合も多いようだ。
・合わせて読みたい→コーヒーを飲むのが目的ではなく… 約4割が冬に「カフェへ入る理由」に納得
(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女748名




