悲しいときだけじゃない! 約2割が、最近流した「涙の理由」が素敵だった

涙を流していると「つらいことがあったのかな」と思われると、理由はそれだけではなく…。

2025/12/14 17:00

思わず胸がいっぱいになり涙がこぼれた経験は、多くの人がしているだろう。悲しいときだけでなく、喜びがあふれて泣いてしまう「うれし涙」もあるが…。


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■約2割「最近、うれし涙を流す」

Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女748名を対象に調査を実施したところ、「最近、うれし涙を流した経験がある」と答えた人は20.2%だった。

最近、うれし涙を流した経験があるグラフ

うれし涙を流した人は、少数派であることがわかる。大人になると、感情を大きく表に出す機会が少なくなってくるのかもしれない。

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■仕事が報われてうれし涙

うれし涙を流した経験のある20代女性は、「仕事でずっと目標にしてきたことがようやく形になったとき、気づいたら涙が出ていました。周りに人もいましたが、胸がいっぱいになってしまって…。『頑張ってきてよかったな』って思えたんです」と振り返る。

悲しいときの涙とは感覚が違ったようで、「普段は感情を表に出さないタイプなので、自分でも驚きました。でも努力してきた時間や、支えてくれた人の顔が一気に浮かんできて、こらえようとしても無理でしたね。悲しい涙とは違って、心が軽くなる感じがしました」とも話していた。

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■大きな変化がないために

うれし涙を流すようなことがないという40代女性は、「ここ最近、うれし涙を流すような出来事はありませんね。仕事も生活も安定しているため、大きな変化がないんですよね。淡々と日々をこなしている感じで、感情が大きく揺さぶられることが少なくなった気がします」と話す。

続けて、「それが悪いことだとは思っていませんが、昔みたいに全力で喜んだり感動したりする機会が減っているのは事実です。たまにドラマや映画を観て心が動くことはありますけど、自分のことではなかなか泣くほどの出来事は起きませんね」とも語った。

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■うれし涙で部屋が水槽になる

Xでは、「職場で泣いてしまったけど、今回はうれし涙で本当よかった」「うれし涙が止まらず部屋が水槽になりそう」とうれし涙をこぼしすユーザーも見受けられる。

一方で、「うれし涙は出ないけど、悔し涙・怒り涙はすぐ出るのが自分の嫌なとこ」となかなかうれし涙が出ないとの声もあった。

最近うれし涙をした人は、少ない結果だった。涙が出そうになったとしても、人前だと我慢してしまう場合もあるのだろう。

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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年11月28日~2025年12月1日 
調査対象:全国10代~60代の男女748名 

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