大悟が『酒のツマミ』を降板した真意を鬼越トマホークが考察 「あれば松本さんへの…」

千鳥・大悟が『酒のツマミになる話』の降板を決意した“真意”について鬼越トマホークが考察。芸人仲間の視点と、それ以外の視点についても語る。

■「ダウンタウンという宗教に入っている」

金ちゃんも「真相かどうかは分からないですけど、芸人の認識としては、やっぱり松本さんが帰ってくるまで千鳥で守るわ、みたいな感じでやっていて。松本さんのコスプレがたぶんダメってなったんで、『どういうことだ』っていうことで、たぶんああいうことになったんだと思いますね」と語る。

丸山氏が「芸人さんの認識としては、今回のあの騒動は『分かる』って感じなんですか?」と問うと、良ちゃんは「分かるって感じなんですけど、でも僕らって、こっち側の人間なんですよ。松本さんって、もうね、『DOWNTOWN+』でシソンヌの長谷川(忍)さんも言ってましたけど、松本さんがいい悪いじゃなくて、松本さんが始めたダウンタウンという宗教に入っている人間なんです、我々。狂信者なんですね。狂信者からすると、かっこいいな、とか筋通したな、と思うんですけど、会社と会社とか取引、ビジネスとしてどうなんだってなると、また違う視点があると思います」と冷静に述べる。

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■芸人仲間は「かっこいい」

さらに「大悟さんがやったことが、不義理とか責任感ないよねって言う人もいるかもしれないけど、俺ら芸人のなかだと『かっこいい』ってなっちゃうんだけど。その『かっこいい』は、もしかしたら他の世界からしたら『いや、あんなもん、ただの無責任だろ』みたいに言う人もいると思います」とも。

金ちゃんが「ただ、芸人はみんなかっこいいと思ってる」と言うと、良ちゃんが「僕はかっこいいと思わなかったですよ、フジテレビ大好きなんで」と“ゴマすり”をして、金ちゃんが「いやいや、そんなヤツいないだろ!」とツッコんでいた。

確かに、2022年の吉本興業110周年記念公演「伝説の一日」では、ダウンタウンが漫才を披露した際、舞台袖や舞台裏に後輩たちがびっしりと集まって大混雑し、松本さんが「洗ってもカリスマが取れない」とネタにしていた。松本さんはお笑いに革命的な変化を起こし、大きな影響を与えた存在だけに、心酔する人も多いのは納得できると感じた。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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