青森の飲食店が“震度6強発生後の店内”公開 大量のグラスが散乱した光景に「見ただけで怖い」
青森で震度6強の地震が発生。県内の飲食店が写真とともに、「地震対策でつけてた食器棚の扉も、震度6強には為す術もなく…」と状況を説明した。
青森県八戸市の飲食店「旬肴ダイニング 空−ku−」が8日、Xを更新。地震発生後の店内の様子を公開した。
■大量のグラスが散乱

8日午後11時15分頃、青森で震度6強の地震が発生。同店はその22分後にXを更新し「やばい 手が震える」と写真をアップした。
キッチンの様子で、大量のグラスや酒の瓶が床に散乱。グラスが割れて破片も飛び散り、足の踏み場もないほどだった。
■地震対策も為す術なく…
続けて「ご心配おかけしております 店の被害は甚大ですが、怪我はありません ご心配くださってありがとうございます」と報告する。
地震発生時の状況について「地震対策でつけてた食器棚の扉も、震度6強には為す術もなく…滑り止めも飛び越えて落ちてきました まだ火がついてたフライヤーの油は半分も流れ出て、まさに恐怖体験でした」と伝えた。
■「ジョッキが降ってきた」「片付け4時間」
さらに、ユーザーからの書き込みに返信する形で「ジョッキがわさわさと降ってきた!!」「何度も大地震経験してるけど1番怖かった気がする」と回顧。「片付け4時間もかかったよー」と9日午前4時38分に明かしている。
SNS上には「片付けは後で!! 身の安全確保でお願いします」「終わったあとでたくさん食べに行くので、まずは身の回りの安全をお願いしますね!」「生きてるから大丈夫、頑張ろう」「見ただけで怖い」「揺れの怖さを物語りますね」「ただでさえ忘年会シーズンなのにね…」と同情や励ましの声が寄せられている。
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「震度6強には為す術もなく…」とのことだが、やらないよりはやったほうが被害も最小になることもある。いざというときのために地震対策や避難グッズの見直しを。




