吉本お笑いコンビの“面白い方”が揃って絶賛? 小説『ガダラの豚』に山里亮太が興味津々…

滝音・さすけが中島らもさんの小説『ガダラの豚』を解説。ジャンキーという魅力を語り、この小説が1番という芸人の名前を挙げると…。

2025/12/09 18:00

山里亮太
Photo:sirabee編集部

お笑いコンビ・滝音(たきおん)のさすけが、7日にBS吉本の公式YouTubeで配信された『東野山里のインプット』に出演。小説『ガダラの豚』の魅力について語った。

【今回の動画】小説『ガダラの豚』の魅力って?


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■本好き芸人のイチオシ

本好き芸人のさすけが、番組MCの東野幸治と山里亮太にプレゼンするのは、2004年に亡くなった作家・中島らもさんの生い立ちと、代表作の1つである『ガダラの豚』について。

「ガダラの豚はフィクションなんですけど、もうエンタメの爆弾おにぎりというか。なんか幕の内とかいう感じじゃなくて、なんかジャンキーなんですよ、作品が。ただただ詰め込まれてるというか、結構芸人に刺さるというか、お笑いのネタで言ったら賞レースで引っかかるかわからへんけど、ただ笑ってまうみたいな」と、本作独自の魅力を説明する。

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■「面白い芸人」が絶賛

また、本書をこれまでに読んだ本のなかで1番だと評するさすけは、「たまたまなんですけど、私はこの『ガダラの豚』が1位で。ニッポンの社長の辻(皓平)さんとか、ロングコートダディの堂前(透)とかも『俺も1位や』って」と、他の吉本芸人からも絶賛されていると告白。

これには東野も食いつき「言うたらコンビでちゃんとしてる方がみんな選んでる」と言うと、山里は「面白いとされている方ですね」とボソリ。その反応に東野は「そこまではっきり言ってへん、ひどいな」と爆笑していた。

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■視聴者からも…

その後も、作者の破天荒な生い立ちや、『ガダラの豚』のパートごとの熱の入ったプレゼンを聞いた山里は「いやぁめちゃくちゃプレゼン上手。おかげでらもさんデビューできそうだわ俺」と、自身も読む気になったと語る。

さらに番組のコメント欄には「ジャンキー分かる」「ガダラの豚、人生で読んだ小説の中で1番面白いと今でも思ってる」「全ての書籍の中で1番好きな本」と、『ガダラ好き』な視聴者からのコメントが続出。

また、「高校生のときに深夜ラジオ聞いてたなあ」「中島らもを今の人たちが読んでくれている事に嬉しさしかない」などと、当時を懐かしむ声も多く寄せられていた。

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■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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