元巨人選手、当時の“キャンプ飯”格差に衝撃 「びっくりしたのが、味が全然違う…」

巨人V9戦士の1人が明かした“食事格差”。主力選手の肉を分けてもらったところ…。

読売ジャイアンツ・読売巨人軍
Photo:sirabee編集部

元読売ジャイアンツの萩原康弘氏が4日、YouTubeチャンネル『よしひこチャンネル』に出演。キャンプでの食事格差を明かした。

【今回の動画】主力選手との待遇差


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■レギュラー選手の肉食べてびっくり

巨人V9戦士の1人で、70~75年まで活躍した萩原氏。当時キャンプで宿泊した旅館では、なんと選手によって食事内容が明確に異なっていたという。

とくに象徴的だったのが「肉」。レギュラー選手だった末次利光さんの肉を分けてもらったところ、「びっくりしたのが、味が全然違う。僕らの肉と違う。これ違うよって…」と特別な肉が用意されていることが分かった。

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■配膳時は「長嶋さんのお肉~」

さらに驚きなのは、配膳の様子。旅館のスタッフは「王さんのお肉~」「長嶋さんのお肉~」「柴田さんのお肉~」と主力選手の肉を運ぶときだけ名前を呼んでいた。

一方、萩原氏ら控え選手はというと「俺らは『お肉3つ~』とか」とまとめて運ばれてきて名前を呼んでもらえず。待遇の違いを嘆いて笑わせた。

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■昭和ならではの厳しさ

レギュラーと控えとで、食事の質、さらには配膳時の扱いにまで差があったとは…。現代のプロ野球では、このような露骨な食事格差は考えにくく、昭和ならではの厳しさだと感じた。

ただ、控え選手にとっては、強烈なモチベーションになっていた可能性も。厳しい環境がハングリー精神を刺激し、V9という偉業を支える土壌になっていたのかもしれない。

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