「なんで好きだったんだろう?」と思ったことのある人の割合は… 男女の違いも判明
別れた後に気付く…なんであんなに好きだったんだろう? その瞬間と理由を書き出してみました。また、その恋から得られる「学び」や「成長」も。
■あんなに好きだったんだろ?経験がある人の割合
まずは、Sirabee編集部が「恋人と別れた後、なんであんなに好きだったんだろ?と思ったことがあるか」について、アンケート調査を実施。すると、男女669の回答を得ることができ、男性41.2%女性57.8%が「経験あり」と回答しました。

男性より女性のほうがその結果は高く、女性の2人に1人以上は「なんであんなに好きだったの?」と疑問に思う人が多いことが判明しました。
■恋人をあんなにも好きだった理由について
では、なんであんなに好きだったのか? の理由について聞いてみました。
①見た目がタイプだった
やはり見た目が自分のタイプすぎると、他のことは後回しに無条件に好きが加速してしまいますよね。
②最初に優しくしてくれた
これポイントは「最初」という部分。出会ったばかりや付き合いはじめに優しくされると、またあの優しさに戻るかも…と期待して沼化から脱出できなくなるもの。
③刺激を与えてくれた
ドラマチックな出会いや、ロマンチックな演出など、自分がドラマの主人公になったかのようなお付き合いだった場合は、その刺激が心地良くなってしまいます。
④恋に恋をしていた
初めての恋愛や、久しぶりの恋愛が成就した場合は「恋」という出来事に恋をしていることも。
⑤寂しさを埋めてくれた
悩みがある頃や、寂しいという気持ちのときに出会うと、「好き」という気持ちを勘違いする場合も。
■元恋人に冷める瞬間
別れたばかりは「別れたくない」「こんなに好きなんだもん」と思うものですが、「なんであんなに好きだったんだろう?」と思うのはいつどんなときなのでしょうか。
・元恋人にされたことを冷静に考えてみたら、冷める以外考えられなかった。(20代・女性 会社員)
・友達から相手の本性を教えてもらい、「好き」という感情を疑いだした。(20代・男性 会社員)
・他の人にアプローチされたとき、今までの恋愛の辛さに気付いた。(30代・女性 インストラクター)
■「恋」からの学びと成長
最後はそんな恋でも「学び」と「成長」はあるもの。恋から得られる学びを書き出してみました。
①自分を大切にする
自分の生活とメンタルを削ってまで、相手に合わせるのは辛くなるだけ。いつどんな時も、どんな相手と付き合っても「自分を大切に」自分のペースを乱さないことが大切。
②伝えないと伝わらない
「これくらい察して」と思うことがほとんどですが、察してじゃ伝わらなく…分かってほしければ「伝える」あるのみ。
③相手任せはダメ
相手の恋愛ペースになってしまい、思っていることも言えないようじゃダメ。ひとりよがりでなく、ふたりでするのが恋愛。我慢をしないことが大事。
④相手を変えようとしない
「もっとこうしてほしい」「こういう時はこう言って」など、相手を変えてはいけません。お互いありのままの自分を好きになってもらうのが愛かもしれません。
⑤好きと依存は違う
連絡がないと気になる…など、これは好きではなく一種の「依存」かもしれません。そこの見極めが大切に。
恋人との関係も、奥深い。
■執筆者プロフィール
中村愛:浅井企画所属のマルチタレント。SNSの総フォロワー数は20万人を超え、恋愛の「あるある」をテーマにした動画が人気。女子高生向けマーケティング会社で7年以上の勤務経験があるため、調査を得意とする。2025年4月からは心理学を学ぶため大学に入学し、恋愛や人間関係をより深く研究中。モノマネ・ラジオ・DJ・競馬番組の出演など、幅広いジャンルで活動している。
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(文/タレント・中村 愛)
調査対象:10代~60代の男女669名





