古舘伊知郎、捨てられない人へ“アドバイス” 自身は亡くなった友人の電話暗号も「全部取ってますよ」
古舘伊知郎が、想い出の物が捨てられないという女性からの相談に回答。自身も「どうしても処分できないもの」について、その思いを語っている。
■1年に1回「点検」を
発明王として知られるエジソンも、「魂はあるかもしれない」と考え、エネルギー体となった故人と、現世を生きる人が連絡を取り合う機械を研究していたことに言及。いずれ、魂の存在が科学的に解明される可能性にも触れる。
相談者の女性に向け、「いいんじゃないですかね、このまんま持っていて。必ず人っていうのは変わっていきますから」「若いも若くないもない。想い出に浸って、捨てられないうちはそれで結構」と語る。
想い出部屋について「1年に1回くらい、想い出部屋点検の日っていうのを作って、フーッと見守っただけで1年前の自分と変わっていますから。『これはもういらないや。もう想い出の賞味期限切れだわ』『この物品だけは思い入れたっぷり』っていうふうに…整理しようなんて思うと億劫だけども、ちょっと見回りに出るぐらいのことが遊び気分であってもいいぐらい」と呼びかけていた。
■「良いアドバイス」共感の声も
古舘の話に、相談者の女性から「ちょっと見回りに出て、『コレは想い出の賞味期限が来たな…』と感じるモノがあれば、自分の未来の、もしもの時の支え、心の糧として、新たな想い出と“入れ替えて”大切にしてゆこうと思えました」とのメッセージが。
また、ユーザーからは「良いアドバイスだと感じました。ありがとうございます。言われてみると、自分は物が多い割りに物に目を向ける事が少なかった気がします」「捨てられない思い出は捨てなくていいと思います。私は思い出の写真が少ないですが捨てずに持ってますね」「ご相談者さんは、古舘さんから『そのままで良い』と言って欲しかったんでしょうね」と共感の声が寄せられた。
筆者も同様に物が捨てられないクチなのだが、一気に捨ててしまうと、後に心の反動がありそうで怖い。「賞味期限切れ」かどうかを見直すのはよいアイデアだと思った。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




