東大出身の脳科学者、子育てで“絶対やったほうがいいこと”とは… 「大人になってからも」
4人の子供全員を東大医学部に合格させた佐藤亮子氏が明かした“習いごと”。東大出身の脳科学者・中野信子氏も支持する。
■子育てでやっておいてよかったこと
「子供を勉強好きにさせる方法」について特集した今回の放送。4人の子供全員を東大医学部に合格させた佐藤亮子氏がVTR出演し、子育て術を語った。
やっておいてよかったこととして、絵本の読み聞かせを挙げる。とにかく耳に言葉を触れさせ、ボキャブラリーを増やしていった。
■中野氏「楽器は絶対やったほうがいい」
耳を大事にする佐藤氏は、ヴァイオリンを習わせていたとも告白。「有名な人のCDをいっぱい聴いて、それを自分で再現する。耳が鍛えられた気がする。ヴァイオリンはまず音を作らないといけない。気温・湿度で音が変わる。ヴァイオリンは音にこだわれるのでよかった」と話した。
これに、中野氏は「楽器は絶対やったほうがいい。大人になってからもやったほうがいい」と支持する。
■東大にも多くの楽器経験者が
楽器は右脳と左脳両方を使うため、マルチタスクができるようになるとのことで「自分がいまどういう状態なのかを把握する能力がつくんじゃないかと言われている」。
東大でも楽器経験者は多かったようで「東大のピアノ部もすごい。楽器やってきた子、こんなにいるんだと。技がすごい。ゲームの攻略みたいになる。難曲を弾くみたいな」と振り返った。
■経済状況を考えて選択を
ただ、楽器を習わせる際は注意点も。この日のゲストで、東大出身のクイズプレイヤー鶴崎修功は「東大生の親ってお金持ちって結構聞いてる。だから習いごとをやらせる余裕があるってことを考えて選んだほうがいい。ヴァイオリンとか結構難しいと思う」と伝えた。
脳科学者の中野氏の解説は非常に説得力があり、知育における音楽の重要性を裏付けていると感じた。教育費はかかるが、子供の将来の可能性を広げるために、習いごととして真剣に検討してもいいかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





