今年の新語・流行語大賞選考で神田伯山が裏側を激白 ある人物について「イメージ爆上がりした」
『あちこちオードリー』で、講談師・神田伯山が「新語・流行語大賞」の選考に関する裏話を熱弁。ほかの選考委員・やくみつる氏らに本音を漏らして…。

3日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に講談師・神田伯山が登場。彼が選考委員として参加した「現代用語の基礎知識選 2025 T&D保険グループ 新語・流行語大賞」について赤裸々に語り、大きな反響を呼んでいる。
■新語・流行語大賞の話題
お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰と若林正恭がゲストと自由なトークを楽しむ同番組。今回は「言葉の達人」のくくりで、伯山と文芸評論家・三宅香帆氏がゲスト出演した。
そのなかで、この1年に発生したさまざまな言葉のなかで、広く大衆の目・口・耳を賑わせた新語・流行語と、その言葉に深く関わった人物・団体を表彰する「新語・流行語大賞」の話題に。
今年は高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が年間大賞に選ばれ、「エッホエッホ」「オールドメディア」「緊急銃猟/クマ被害」「国宝(観た)」「古古古米」などがトップテンに名を連ねた。
■選考の裏話
選考委員として「新語・流行語大賞」に初参加した伯山は、「どんな感じの…やってるかって気になるじゃないですか」と当時の心境を吐露する。
「ビックリしたのが、やくみつるさん思ったよりちゃんとしてた」「なんか僕、やくさんに対してイメージが悪くて。どうせロクなもんじゃないだろうって(思っていた)」と長年選考委員を務めている漫画家・やくみつる氏に言及。
4~5月の段階で世間を賑やかす話題が少ないと「今年ちょっとダメかもしれない」と一喜一憂、選考姿勢もフェアだったと触れ、「やくみつるさんのイメージ爆上がりした」と笑顔で答えた。
■今年は評判良い?
どういった形で選考しているのか聞かれた伯山は「5点満点で誰がなにに入れたかを全員が把握していた」と解説。自身は「ひょうろく」、やく氏は「長袖をください」にそれぞれ5点入れていたと明かす。
三宅氏は「今年めっちゃ評判良かったですよ、私の周り。『流行語大賞がちゃんとした流行語選んでいる」って言って、『去年より良い』みたいな」と主張すると、伯山は「そうですか。去年と今年の違いってのは、選考委員があの…僕に変わったっていうだけなんです」と満足げな表情を浮かべていた。
■賛否も起こりがちだが…
選考委員の伯山だからこそ語れる、貴重な「新語・流行語大賞」裏話。視聴者も「流行語大賞の話おもしろかった」「流行語大賞におけるやくみつるの存在感が上昇した回でした」「選んだ人も選びやすい年だったんじゃないかな? 今年の流行語大賞は」と反応していた。
毎年の風物詩で注目が集まるため、賛否も起こりがちな「新語・流行語大賞」。三宅氏の周囲では好評だったようだが、フリーアナウンサー・古舘伊知郎が「もういらないよ」「もう流行んないでしょ?」と切り捨てるなど、今年もさまざまな意見が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




