永野「マジで騙された」最近のAI動画に怒り… 投稿にも疑いの目を向け「人が書いた文に見えない」
『永野&くるまのひっかかりニーチェ』で永野が、進化を遂げている生成AIについて言及。動画に何度も騙されたと不満を漏らして…。
■尖った18歳の投稿
世のなかの「妙にひっかかること」に永野と、お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるま、テレビ朝日・三谷紬アナウンサーが議論を交わす同番組。今回は18歳の大学生が、放送部内で披露する映像に関してひっかかっていることを投稿した。
新人が作った映像を部内で見るイベントで、攻めた内容の映像を提出したところ、コンプライアンス遵守を盾に「流せない」と告げられてしまったと不満を漏らした。
■AIと疑う永野
髙比良は、社会に憧れる大学生が陥りがちな「大人ごっこ」だと理解を示すと、永野も「(先輩も当人も)どっちも楽しんでいる」と共感。そのうえでさまざまな意見をぶつけ合いながら、投稿者と先輩のやりとりが「ただ青春」だと結論づけていく。
三谷アナはコンプライアンス遵守で揉めたがっているだけの「コンプラ揉め部」だと呆れると、永野もそれに追従して「コンプラ揉め部って言って、AIに頼んだ文っぽくない? 人が書いた文に見えないんだよ、ずっと違和感あって」と投稿自体にも疑いの目を向けはじめる。
ヒートアップした永野は、「いないんだってこんな人は、そもそも。AIが書いた…俺AIに何回も騙されたから」とAIへの怒りをあらわにしていった。
■名優の動画に騙されて…
髙比良は「いつ騙されたんですか?」と笑うと、永野は「いや、いろんな映像とかで。おばあちゃんがビューッて飛ぶとか流れてきて」とSNSやネットで精巧なAI動画を目にしたと苦々しく語る。
「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の(主要人物)2人がこんな踊りだすんですよ。すげぇ、(主演の)マイケル・J・フォックスいまも元気なんだと思ったらAI(動画)のやつで。マジで騙されたんですよ」とAI動画だと気づかず、騙された悔しさをにじませていた。
■視聴者も「驚くときがある」
悔しい経験を経て「だからもう、AIなんじゃねぇかと思うようになった最近」と、なんでもAIが生成したものだと疑うようになったと永野は熱弁し、笑いを誘う。
視聴者からも「AI映像、クオリティ高くて驚くときがある」「永野さん生成AIに騙されてすべてのものに不信感を抱くようになってしまったのか」「黒板アートとかもAIだと思っちゃうな」といった声が寄せられていた。
昨今はだれでも簡単にAI動画・画像が作れるため、ネットやSNSに横行している。コメント欄では、AIが生成したものだと気づかず、本物だと信じて感想や熱い想いを綴っている人も多い。その経験を経た永野が、投稿者さえもAIだと疑ってしまうのは仕方がないのかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





