10分未満で完成する「鍋料理の裏ワザ」が話題 ネットで「天才すぎ」の声

一人鍋に関するライフハックがネットで以前話題に。試したところ、時短+節約になる感動レベルの結果が…。

鍋スターターキット
Photo:Sirabee編集部

日に日に寒くなりつつあるこの時期。鍋料理を始めた読者も多いと思うが、かつてネットではそんな鍋料理を手軽にできるライフハックが紹介され、「天才すぎ」「真似させてもらおう」と話題を呼んでいる。


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■「冬季平日夜ブースターパック」

鍋スターターキット

XユーザーのY田(@tirinuru_88)さんが過去、自身のXで紹介したのは、1人鍋用の具材ストック術。

チャック付き食品保存用袋を用意し、1人分の白菜やきのこ、水菜といった野菜、そして肉を入れ、封をしたら冷凍庫に入れるのだ。そうすれば1人用「鍋の具材」冷凍版が完成。

食べる際は、凍った具材セット1つを直接鍋に放り込み、出汁やスープを加えて加熱するだけ。時間がある時に複数セットを仕込んでおけば、慌ただしい夕食の準備が超簡易に。発明者であるY田さんはこのストック術を「冬季平日夜ブースターパック(1人鍋用)」と命名している。

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■余らせがちな野菜問題も解決

約20年間一人暮らしをしてきた独身の記者も、このストック術には目からうろこが落ちた。

1人だと余った野菜の消費に悩むケースが多々あり、かつ平日は仕事で何かと忙しく「早く食べたいから野菜は白菜だけでいいや」と食材数を減らした経験がある。

このやり方を参考に、実際にブースターパックを仕込んでみることにした。


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■セットするのは予想以上にカンタン

鍋スターターキット

買ったのは、豚肉のジャンボパック(500g)、白菜、キャベツ、えのき、しめじ、にんじん、長ねぎ、さらに一人鍋用の出汁キューブ。まずはそれぞれの食材を食べやすいサイズにカットする。

にんじんは冷凍すると食感がスポンジみたいになるので、かなり薄くスライスするのが吉。そうすると食べた際、食感の変化を感じにくい。

鍋スターターキット

カットした野菜と肉を、合計5つの食品保存用袋に均等に詰めていく。入れる順番は自由だが、割りばしやビニール手袋を使って先に肉だけを入れていくと、その後、野菜類は手づかみでいけるのでやりやすくなる。

最後に空気を抜いたらチャックを閉める。カットから封入まで10分たらずで完了した。

※2人のご家庭だったら2人前を袋に入れよう!


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■「これでいいじゃん」とネット上で称賛

後は冷凍。冷凍庫に一人鍋ブースターパックが5つも並ぶと壮観だ。12月1日まで開催されている「Amazonブラックフライデー」で出汁のアソートパックが複数売っているので、安いうちに購入しそのつど鍋の味を変えてもいいだろう。

これら食材はトータルしても約1,500円。1食あたり300円で、実際の加熱調理時間は10分ほどとスピーディ。またかつ野菜をひとかけらのムダなく使いきれたことも嬉しい。

ネットでは、「今まで食材別にやってたけど、これでいいじゃん!」「『いざ』に間に合うのは魅力的」「平日の夜の貴重な時間が夜ご飯作ることに費やされないの結構でかい」とY田さんの手法を絶賛する声が相次いでいる。



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■執筆者プロフィール

キモカメコ佐藤:1982年東京生まれ。『sirabee』編集部取材担当デスク。

中学1年で物理部に入部して以降秋葉原に通い、大学卒業後は出版社経て2012年より秋葉原の情報マガジン『ラジ館』(後に『1UP』へ名称変更)編集記者。秋葉原の100店舗以上を取材し、『ねとらぼ』経て現職。コスプレ、メイドといったオタクジャンル、アキバカルチャーからスポーツまで精力的に取材しつつ、中年独身ひとり暮らしを謳歌する。

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(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤

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