【究極の選択】「足が短い犬」で連想する犬種は? ダックスフンドとコーギー、かわいい頂上決戦が勃発
「足が短い犬」と聞いて、思い浮かべる犬種。コーギーを抑え、約8割の人が「ダックスフンド」と回答したことが分かった。
■ダックスとコーギーならどっち?

足が短い犬種と言えば、やはり「ダックスフンド」と「コーギー」。事実上、この2犬種による「一騎打ち状態」と言って良いだろう。
以前Sirabee編集部では、全国の10~60代の男女552名を対象としたアンケートにて、こちらの調査を行ったことが。

その結果、「足が短い犬種」と聞いて「ダックスフンド」を思い浮かべた人は全体の79.3%、「コーギー」を連想した人は全体の18.7%と判明。
まさかの4倍以上の差がつく結果となったが、年代別の回答結果に注目したい。やはり、いずれの世代でも「ダックスフンド」回答が過半数となっている。

しかし、10〜20代は「コーギー」回答率が36.8%と、「ダックスフンド」回答率(57.9%)との差が20ポイントほどしか生じていないのだ。

その後、30代、40代、50代と年代が上がっていくにつれ、両犬種の回答割合の差は大きくなっていく。つまり「若い世代ほどコーギーを思い浮かべる」という事実が明らかになったのだ。
数年後に同様のアンケートを実施したら、「コーギー」の回答割合がさらに大きくなっているかもしれない。
■食いしん坊で甘えん坊なダックス
続いては、両犬種の魅力について見ていこう。なお、記者自身もダックスフンドを飼っており、ダックスこそがこの世で一番かわいい犬種だと信じて疑わない過激派であることを明記しておく。

ダックスの魅力について、はちくん(ブラックタン)とぷくちゃん(イエロー)の飼い主さんは、「誰にでも人懐っこくて甘えん坊なところと、ちょこんと短い足が魅力だと思います。特に、床でペタンと寝てるときの短い足がたまらなくかわいいです」と、語ってくれた。

元保護犬で年齢不明なはちくんは、飼い主さんにお迎えされてから7年になる男の子で、マイペースだが少し頑固な性格だという。飼い主さんは「納豆、ヨーグルト、さつまいもが大好きな食いしん坊です」と、はちくんの特徴を語ってくれた。

4歳のぷくちゃんは甘えん坊で、元気いっぱいの女の子。飼い主さん曰く、「動きがヘンテコなので、我が家のお笑い担当です」とのこと。

我が家の愛犬もそうなのだが、ダックスは他の犬種と比べて食いしん坊率、甘えん坊率が高い気がする…。
■短い足で一生懸命

続いてダックスの魅力を語ってくれたのは、4歳になる男の子・マロンくんの飼い主さん。その短い足にハートを射止められた1人で、「短足胴長鼻長! 短い足でテチテチ歩いたり、一生懸命走ったり掘ったりしている姿がかわいいです!」と、笑顔を見せる。

なお、飼い主さんの前では甘えん坊なマロンくんは、ママさんが横になるとすぐ上に乗ってくるほか、座ると膝に乗ってくるという。

飼い主さんは「撫でられるのも抱っこされるのも大好きで、よくねだってきます。食べるのが大好きで、何か食べ出したら自分も貰えると思ってスタンバイしてることもしばしば。遊ぶのも大好きで、よく煽ってきます(笑)」とも語っていた。

当初、ここから先は記者から見たダックスの魅力を書き連ねる予定だったのだが…飼い主さんたちのコメントが完璧すぎて全く隙がないため、割愛することになったのは内緒だ。
■「落ちている」姿もかわいいコーギー
今回のアンケートでは惜しくも敗れてしまったが、言うまでもなくコーギーも非常に魅力的な犬種。記者も犬友の中に「大きいあんよがコーギーみたいでかわいい」という理由で、なぜかダックスを飼った人物を何人か知っている。
そこで続いては、「看板犬がいるキャンプ場」としてキャンパーたちから人気を博す、栃木県佐野市の「ウッドパル飛駒オートキャンプ場」オーナーさんに話を聞いてみる。

そう、こちらのキャンプ場ではちくわちゃん、つみれちゃんというコーギー姉妹が、キャンパーたちをお出迎えしてくれるのだ。

コーギーの魅力について、オーナーさんは「プリケツやクリクリの目はもちろんなのですが、私は首回りの白いモッフモフが大好きですね(笑)」と、擬音をたっぷり交えて力説。人が犬の魅力を語る際は、じつに多くの擬音が大活躍するのだ。

さらに「笑ったり喜んだり、すねたり落ち込んだり、感情表現がとても豊かです。夜は2匹がリビングでヘソ天して寝ており、それを見ているだけでとても癒されます」とも語ってくれた。

ダックスと比べて丸々とした体型が多いコーギーが仰向けになっている姿は、時に「寝ている」ではなく「落ちている」と表現される。

慣れていないと、いや…慣れていても、ひと目で脳がバグるほどの、圧倒的かわいらしさなのだ。




