松岡昌宏の「たまご丼」は絶対真似したいおいしさ “コレ”を入れるとコクが出る
松岡昌弘さんが作る「バタまご丼」は、バターが決め手。さっと作れてコクのある味わいにハマる。

「ごはんと卵」の組み合わせといえば、TKG(卵かけご飯)や親子丼がおなじみ。TKGの手軽さと、親子丼のおいしさをいいとこ取りした“たまご丼”もおすすめだ。
松岡昌宏さんが2020年5月1日のYouTubeチャンネル『FAMILY CLUB』に出演した際、普段よく作るという「バタまご丼」を披露。簡単でおいしいレシピが大好きな筆者は実際に作ってみた。
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■「バタまご丼」の材料

用意するのはこちら。
非常にシンプルな材料だけで作れる。冷蔵庫にちくわやカニカマなどが残っていれば、入れるのもいいかも。めんつゆはストレート、2倍、3倍などいろいろあるが、好みのものを使おう。
■卵はかき混ぜすぎない

玉ねぎは薄めにスライスする。

卵はボウルに割り入れてといておくが、あまりかき混ぜなくてOK。黄身と白身がまだ分かれているくらいの状態で十分だ。

フライパンまたは鍋を中火にかけて、めんつゆと玉ねぎを入れていこう。
■隠し味のバターがポイント

沸騰してから1〜2分、玉ねぎがしんなりするまで加熱したら、ここで隠し味のバターを加えてとかしていく。これが北海道育ちの”松岡流”たまご丼らしい。

バターが溶けたら卵を入れよう。まずは白身から。白身を加えたらあまりかき混ぜないようにして、蓋をして白身に火を通していく。

白身がいい感じに固まったら、残りの黄身の部分のたまごを加えてすぐに火を止める。再び蓋をして30秒蒸らしたら完成だ。ごはんをよそってたまごを上に乗せて、海苔を散らしていただこう。
■ワンランク上のたまご丼…

バターと海苔のいい香りが食欲をそそる。

これ、美味しい! 確かにたまご丼だが、バターを入れることでコクが出てちょっと上品な味わいになっている。海苔の香りもいいし、つゆだくのごはんは飲める勢いの美味しさ。バターはしょうゆ、味噌などなんでも合うがめんつゆとの組み合わせも間違いがない。
味変で一味を使うのもいいし、バターが入っているから黒こしょうも良さそう。筆者はたまご丼を作るときはめんつゆだけだったが、これからは松岡流の「バタまご丼」が定番になるかも。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。




